中川龍のブログ

Tarot & Hint



タロット占いの独学・勉強におすすめの書籍【初心者向け】

スポンサードリンク

f:id:noabooon:20160907042112j:plain

  

 

この記事はこんな方のために書きました。

  • タロット占いを始めたばかりで、どうリーディングしていいかわからない。
  • タロットカードの意味すら、まだいまいち覚えきれない。
  • カードやスプレッドの意味をもっと深く知りたい
  • 占いスキルをもっと上げていきたい、脱初心者したい!

  

こんちあー!

中川龍です。

最近、

「タロットを勉強したい」

「だけど、どうしていいかわかんないです><」

という問い合わせを受けることが多いので、今回はそういう方におすすめのタロット解説書を何冊か紹介してみます!

僕は国内で購入できるタロット関連書籍はだいたい全て読んでますが、その中でもとくにおすすめだなーと感じたやつを紹介します!

 

基本的なことを学びたい人向け

まず、

タロットについて基礎から学びたい人

には、こちらの二冊がおすすめ!

 

1:タロットの秘密

 

国内の占い研究家として一番有名な「鏡リュウジさん」の著書!

  • タロット占いとは何なのか?
  • タロット占いにはどういう歴史があったのか?

みたいな基本的な情報が、かなり詳しく説明されています。

まずはこれを読んで、タロットとは何か?を理解してみましょう! 

 

ちなみに個人的にすごくグッときたのは、「あくまでも現実的な視点も忘れていない書き方をしていること」です。

タロットの解説書はどうしてもオカルティックでスピリチュアルなことを肯定する視点に偏りがちなんですけど、この本は「非現実な視点も否定しないが、かといって現実的な視点も忘れない」というすごくバランスのとれた視点でタロットを教えてくれます。

まだ実際にタロット占いをしたことがない人にとっては、そのことがどうしてそんなに重要なことなのかがいまいちピンとこないかもしれませんが、実際にやってみると、この「視点を幅広くもつこと」は本当に大事だなーと感じるものです。

  

2:タロットバイブル

タロットバイブルと名乗るだけあって、とにかく情報量が多い良書です✨

タロットの歴史、タロットはどのように人の心に作用するのか?、シンボル言語とは何か?、タロットデッキはどういう構造になっているのか?、どのように実践するか?など、細かい情報がかなり丁寧に詳しく記載されています!

特にすごいのが、紹介されているスプレッド(展開法)がものすごく豊富なこと!

ネット上では見たこともないような「初めて知るスプレッド」がたくさん書いてあるので、そこ読んでるだけでもとても楽しいです。

 

タロット占いを始めてみたいけど、何から初めて良いかわからない><

という人は、まずこれを買いましょう。

基本的なことがどれも細かく書いてあるので、困ったらとりあえずこいつを読み返せば、だいたい解決します!

ある程度慣れた人でも、基本に立ち返りたいとき・基礎知識を増やしたいときはオススメです!!

 

実際のリーディング例を学びたい人向け

ある程度基礎を学習したら、次に「各カードをどう解釈したらいいのか?」「他の人はどう解釈をしているのか?」ってのが知りたくなってきますよね!

そういう人におすすめなのが、こちらの三冊!

 

初めてのタロットカウンセリングシリーズ

 

この本は、各カードの「解釈例のまとめ本」です。

各カードの基本的なキーワードに対して、「恋愛だったらどう解釈する?」「仕事だったらどう解釈する?」という実例を大量に紹介してくれています。

 

普通の本って、ただキーワードが買いてあるだけじゃないですか。

でもこの本は、「キーワードをどう解釈するか」がたくさん紹介されています。

そのため、「キーワードからの連想」がなかなかできない初心者の方にはウルトラおすすめ!

 

f:id:noabooon:20150322163956p:plain

 

  • ある程度基本は理解した。
  • だけどいざ実際に占うと、各カードをどう解釈したらいいかわからない…発想がわいてこない…

みたいな人は、ぜひこれを読みましょー!

 

いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書

この本は何がいいって、各カードの「逆位置の解説」がめっちゃ丁寧なんです。

■リーディング上達のカギは「逆位置」

本書では大アルカナ・小アルカナ78枚の示す意味を解説しています。

特に初心者がつまずきやすい逆位置のとらえ方について、「正位置の逆の意味/正位置の意味が弱まった意味」と「正位置の持つ性質の悪い面が出てくる」という2つの解釈を掲載しています。

 

そう、タロット占いで初心者がつまずきやすいポイントの一つに、「逆位置をどうリーディングしたらいいかわからなくなる」ってのがあるんですよね。

 

しかしこれは、基本的に以下の2パターンで考えればオッケーです。

 

正位置の意味が失われてると考える

正位置の意味が反転してると考える

 

例えば愚者さんだったら…

  • 意味が失われてるとしたら「あなたには自由な発想が足りない」と読めばいいし
  • 意味が反転してるとしたら「自由すぎてやや無謀になってない?」と読めばいいわけです。

あとは前後に出ているカード次第で、どっちかグッとくるほうを採用すればいいわけです。

 

ところが、ここんところがほとんどのタロット解説本は「あいまい」なんですよね。

著者によって「意味が失われてるパターン」で解説してる人もいれば、「意味が反転してるパターン」で解説してる人もいる。

 

しかし、この「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」では、「それぞれのパターンで解釈した場合」を、両方併記してくれています。

 

f:id:noabooon:20151026205030p:plain

 

だから、初心者さんにもすごく優しい!

上級者でも、発想を広げるのにたまに読むといい感じだよ!

 

おわりに

僕はこれまでけっこう多くのタロット書籍を読んでるほうだと思いますが、最終的に未だに愛読しているのは上記5冊のみです。

人それぞれ趣味の違いもあるかもしれないので一概には言え無いですが、ひとまず僕としておすすめできるのは、以上5冊となります( `・ω・´)

 

この5冊だけ買ったら、このブログではよく言ってることですが、「あとは実践あるのみ」です。 

実際にいろんな人を占いまくってみましょう。

実践なしには、いくら書籍ばっか読んでも意味がないです!

 

おしまい( `・ω・´)