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中川龍のブログ

Tarot & Hint



タロット占いの独学・勉強におすすめの書籍4選【初心者向け】

タロットを学ぶ おすすめのタロット占いの本

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この記事はこんな方のために書きました。

  • タロット占いを始めたばかりで、どうリーディングしていいかわからない。
  • タロットカードの意味すら、まだいまいち覚えきれない。
  • カードやスプレッドの意味をもっと深く知りたい
  • 占いスキルをもっと上げていきたい、脱初心者したい!

  

こんちあー!

中川龍です。

最近、

「タロットを勉強したい」

「だけど、どうしていいかわかんないです><」

という問い合わせを受けることが多いので、今回はそういう方におすすめのタロット解説書を何冊か紹介してみます!

僕は国内で購入できるタロット関連書籍はだいたい全て読んでますが、その中でもとくにおすすめだなーと感じたのは、この4冊です!

 

1:タロットバイブル

 

僕がこれまで読んだ書籍の中では、最強にオススメです(゚Д゚)!!

  • タロット占いとは何なのか?
  • タロット占いにはどういう歴史があったのか?
  • 各カードにはどういう意味があるのか?

みたいな基本的な情報が、かなり詳しく説明されています。

 

それからスプレッド(展開法)が全部で30個くらい?いやもっとかな?

とにかく、かなり大量に紹介されています。

ネット上では見たこともないような「初めて知るスプレッド」がたくさん書いてあったので、そこ読んでるだけでもとても楽しかったです。

 

タロット占いを始めてみたいけど、何から初めて良いかわからない><

という人は、まずこれを買いましょう。

最初の教科書として、これほど最適な書籍は他にありません!!

ある程度慣れた人でも、基本に立ち返りたいとき・基礎知識を増やしたいときはオススメです!!

 

2初めてのタロットカウンセリングシリーズ

 

この本は、各カードの「解釈例のまとめ本」です。

各カードの基本的なキーワードに対して、「恋愛だったらどう解釈する?」「仕事だったらどう解釈する?」という実例を大量に紹介してくれています。

 

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  • ある程度基本は理解した。
  • だけどいざ実際に占うと、各カードをどう解釈したらいいかわからない…発想がわいてこない…

みたいな人が、さらにステップアップするのにオススメです!!!!

 

3:いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書

 

この本は何がいいって、各カードの「逆位置の解説」がめっちゃ丁寧なんです。

■リーディング上達のカギは「逆位置」

本書では大アルカナ・小アルカナ78枚の示す意味を解説しています。

特に初心者がつまずきやすい逆位置のとらえ方について、「正位置の逆の意味/正位置の意味が弱まった意味」と「正位置の持つ性質の悪い面が出てくる」という2つの解釈を掲載しています。

 

そう、タロット占いで初心者がつまずきやすいポイントの一つに、「逆位置をどうリーディングしたらいいかわからなくなる」ってのがあるんですよね。

 

しかしこれは、基本的に以下の2パターンで考えればオッケーです。

 

正位置の意味が失われてると考える

正位置の意味が反転してると考える

 

例えば愚者さんだったら…

  • 意味が失われてるとしたら「あなたには自由な発想が足りない」と読めばいいし
  • 意味が反転してるとしたら「自由すぎてやや無謀になってない?」と読めばいいわけです。

あとは前後に出ているカード次第で、どっちかグッとくるほうを採用すればいいわけです。

 

ところが、ここんところがほとんどのタロット解説本は「あいまい」なんですよね。

著者によって「意味が失われてるパターン」で解説してる人もいれば、「意味が反転してるパターン」で解説してる人もいる。

 

しかし、この「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」では、「それぞれのパターンで解釈した場合」を、両方併記してくれています。

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だから、初心者さんにもすごく優しい!

上級者でも、発想を広げるのにたまに読むといい感じだよ!

 

4:タロットバイブル78枚の真の意味 

 

また「タロットバイブル」ですが、最初に紹介した本とは何も関係ありません。

名前がかぶってるだけです笑

「2:はじめてのタロットカウンセリング」

「3:いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」

の二つは、リーディングの具体例を示すタイプの本でしたが、こちらはその逆です!!

 

なんていうんだろう。

なんかこう、すごく自由なんです。

具体的な意味とかじゃなくて、絵から湧き上がるインスピレーションというかフィーリングというか、そういうのをひたすら書いてる本。

 

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以下アマゾンにあったレビュー! 

入門書というと、カードの絵柄の説明とシチュエーションごとの解釈が述べられているものが良いと思ってました。

実際タロットを始めた頃は、カードを展開しながら、本を開けて、恋愛ならこう読むんだな、と言う風に本を使っていて、それはそれで、初心者には分かりやすかったです。

ただ、この本を手にとってしまうと、そのようなシチュエーションごとというやり方では、初心者以上にはなれない、実は扱う人のイマジネーションの翼を折ってしまうものなんだなあ、と感じました。

そうそう、そういう感じの本です!!笑

 

今回のまとめ

  1. 全くの初心者は、まず「タロットバイブル」を読んで基本を知りましょう。
  2. 少し慣れてきたら、「はじめてのタロットカウンセリング」「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」を読んで、リーディングの「型」「一般例」を覚えてみましょう。
  3. さらに慣れてきたら、「タロットバイブル78枚の真の意味」を読んで、これまで覚えてきた型を破りましょう!ぶちこわしましょう!自由な発想・フィーリングで占えるようになってみましょう!

って感じです!!!!

おそらくこれで、「守破離」の流れで「リーディングスキル」が上がってくはずです!!

 

「守破離」とは?

まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。

その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。

最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

守破離 - Wikipedia

 

僕はこれまでけっこう多くのタロット書籍を読んでるほうだと思いますが、最終的に未だに愛読しているのは上記4冊のみです。

人それぞれ趣味の違いもあるかもしれないので一概には言え無いですが、ひとまず僕としておすすめできるのは、以上4冊となります( `・ω・´)

 

この4冊だけ買ったら、このブログではよく言ってることですが、「あとは実践あるのみ」です。 

実際にいろんな人を占いまくってみましょう。

実践なしには、いくら書籍ばっか読んでも意味がないです!

 

おしまい( `・ω・´)