中川龍のブログ

Tarot & Hint



「自分の長所がわからない」と言う人はたくさんいるのに、「自分の短所がわからない」と言う人は見たことがない。

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ふと思った。

 

 

長所がわからない。

これは本来、とてもおかしいことだ。

なぜなら、長所なんて誰にでもあるものだからだ。

原理的に考えて、長所がない人などありえない。

そんな人間は存在しない。

 

でも実際にはこの世の中には「自分の長所がわからない」という人がたくさんいる。

なぜか。

きっとこういう人は、自分の長所のことを「普通のこと」だと解釈しているのだ。

せっかくの自分の長所を、世界の誰もが当たり前にできること、平凡なこと、大したことじゃない、と思い込んでいる。

だから「自分の長所が見つからない」という認識をする。

 

そしてこういう人はたいてい、「短所」に対する認識も間違っている。

その短所は「自分だけのこと」であり、「世界で唯一自分だけがこの欠落を抱えている」という思い込みを抱えている。

だからいつまでも劣等感を感じて生きている。

 

でもこれらは全て、ただの思い込みだ。

虚構だ。

勘違いだ。

妄想だ。

少なくとも、事実ではない。

 

事実は、あなたが今できることこそが、まさに「あなたしかできないこと」なんだ。

確かに同じようなことをできる人は他にいくらでもいるかもしれないが、でも今全くそれができない人が、今から真似をしようと思ってもすぐにできることじゃない。

 

そしてあなたが今できないこと、それこそが「同じような欠点を持ってる人なんていくらでもいる」「どうでもいいこと」なんだ。

気にする必要もないことなんだ。

 

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。

自らの強みに集中すべきである。

無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

byドラッカー

 

いまさら、自分を変えようとしてはならない。

うまくいくわけがない。

自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、力を入れるべきである。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野において、実現されるのみである。

byドラッカー

 

ドラッカー名著集1 経営者の条件

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欠点を直さずに幸せに生きる方法

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ってふと思ったー!!!!!!