中川龍のブログ

Tarot & Hint



己の不完全性を受け入れ、それを隠さず堂々と公開する勇気を抱いたとき初めて「魅力」ができる

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ふと思った。

 

ココ・シャネルという生き方<ココ・シャネルという生き方> (新人物文庫)

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これに気付いた瞬間、こんなセリフやら名言やらを思い出した。

 

欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。

欠点はうまく使いこなせばいい。

これさえうまくいけば、なんだって可能になる。

by ココ・シャネル 

ココ・シャネルという生き方 (新人物文庫 や 1-1)

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人は完璧なものを求めているわけではありません。

欠点やダメな部分が自分を魅力的に見せてくれることがあります。

by人生はニャンとかなる!より

 

人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法

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私にとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと。

自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。

byオードリー・ヘップバーン

 

オードリー・ヘップバーンという生き方 (新人物文庫)

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誰もが自分のスタイルに100%の自信なんてないと思うし、きっと誰も100%満足することなんてないと思うわ。

でも、 自分の体をよく知ってそれを認めると、心地よくなって自信につながるわ。

みんな、ほかの人が持っている何かが欲しいだけで、ないものねだりなのよ。

byリアーナ

 

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「この世界は不完全だ。だから、美しい」

byロイ・マスタング

 

鋼の錬金術師全27巻 完結セット (ガンガンコミックス)

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私たちの心は失ったものと完全に同じものを求めますが、その欲求はたいていの場合、満たされません。

求めれば求めるほど、悩みと苦しみは深くなります。

母を失った人は妻に母を求めますが、妻はどこまでいっても妻です。

決して母ではありません。

夫は欲求が満たされないので、妻との関係がギクシャクし、別の女に走ります。

これが不倫です。

完全なものを求める気持ちは人間の本性(nature)なので捨てることはできませんが、不完全なものも美しいと感じられるようになれば、世界はずっと輝いて見えるようになるのではないでしょうか。

母を求める気持ちは否定できなくても、自分の中で母が欠けていることを認め、別の人間関係を構築する努力をすることで、欲求不満はある程度解消されるはずです。

不完全なものも肯定できるようになった感性こそが、マスタングが長い戦いの果てに得たものだと思います。

私はまだたしかな実感が湧きませんが、今は静かに虚の世界観としてマスタングのこのセリフを受け取っておきます。

ロイ・マスタング「この世界は不完全だ。だから、美しい」 : 自分にとって大切なこと

 

よく「短所があるから長所が映える」など言いますが、比較の対象としてではなくて、短所自体が魅力に感じることもあります。

やっぱり、完全性ってのはどこか、限界を感じさせるんだと思います。

完全に模範的な行動をする人は、いつか行動が読めてきて、人間と人間の付き合いをしていると飽きてしまう。

欠損を抱えている人はその点で、他の人と違う、そして一般に予想されるのとは違う行動・思考をしでかしそうで。

共に生きること深みを与えてくれる、唯一の存在になります。

玉に瑕っていうけど、キズのついた玉の方がよく光を反射して煌きます。

何かが欠けているものの方が美しいと感じるのは何故でしょうか? ... - Yahoo!知恵袋

 

昔の僕は小説家になろうとしていた。でも書けなかった。どうしても書けなかった

あの頃の僕も、完全性を求めていたんだよな。

別に全てを細かく描写する必要なんてないのに、読者の想像力に委ねられる部分があったって全く問題ないのに、むしろ純文学なんてそういう表現のほうが圧倒的なのに。

でも当時の僕はそれに気付けなかったんだ。

全てを完璧に表現しなければいけないと思っていた。

でもそんなことはできるわけもなかった。

だから、書けなかった。

挫折感ばかりが募る日々だった。

いつしか、書くこと自体をやめてしまった。

小説家になるという夢を捨てた。

当時の僕は、完璧を求める心によって、自分の中の可能性を一つ潰してしまったんだ。

 

欠損しているからこそ生まれる魅力

wotopi.jp

カウンターの中に入るアイドル並に愛らしい女性たちが、これまた愛らしい笑顔で出迎えてくれ……と、ちょっと待ってください。

思わず見入ってしまったのが、彼女たちの手と脚。

そう、彼女たち、『ブッシュ・ド・ノエル』という名の通り、体の一部が欠損している、“欠損女子”だったのです。

 

5年前に片手を事故で失ったという琴音さんが、つたない手でお酒を注いでくれ、片脚をダンプカーに轢かれて失くした幸子さんが、人懐っこい笑顔で接客してくれます

 

この人達も、「障害」という一般的にネガティブに思われがちな要素を隠さず、恥じず、個性として捉えているから魅力が生まれているのだろうな。

 

以上、ただいろいろ感情が湧き上がってきたので書いてみただけ!

今回は本気でおちがない!

おしまい( `・ω・´)