中川龍のブログ

Tarot & Hint



「大人たちは、何も知っちゃいないのである」byアール・ナイチンゲール

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あなたがまだ子供だとしよう。

するとあなたの周囲には、このようなことを語る大人がいるかもしれない。

「あなたはまだ子供なのだから」

「大人である私の言うことに従えばいいのよ」

「大人である私のほうが正しい判断力を持っているのよ」

…だがその言葉をそのまま鵜呑みにするのは、少し危険かもしれない。

 

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アール・ナイチンゲールはこう語っている。

 

なぜ金持ちと貧乏人がいるのだろう?

 

いったい、どこが違うんだろう。

なぜ金持ちと貧乏人がいるんだろう。

なんで受け取る額にこれほどの違いがあるんだろうか。

その原因はいったい何なんだろう。

近所に往む大人たちに質問してみようか、とも考えた。

しかし、すぐにそれは無駄なことだとわかった。

大人たちは、こんな疑問を今まで一度だって抱いたことがないのだ。

何も知っちゃいないのである。

 

これは、私にとって驚くべき発見だった。

近所の貧しい大人たちは、まったく無教養で、本能と他人志向で生きている人々であった。 

by「人間は自分が考えているような人間になる」より

 

大人がいつでも正しいとは限らない。

大人がいつでも子供より優れた判断力を有しているとは限らない。

もしそうなら、この世界に貧困に苦しむ大人は存在しなかったはずだ。

 

「大人だから」とか「子供だから」とか、そういうレッテル貼りにはなんの意味もない。

重要なのは、そこに「理」があるかどうかだ。

 

大人であろうと理を解していないことは往々にしてあるし、子供であろうとむしろ子供だからこそ純粋な理屈だけで思考できることは往々にしてある。

 

だから、大人だからとか、子供だからとか、そんなレッテル貼りはなんの基準にもならない。

重要なのは、そこに理があるかどうかをしっかり見極めることなんだ。

  

人間は自分が考えているような人間になる

人間は自分が考えているような人間になる

 

 

おしまい( `・ω・´)