真の永続的恋愛は、尊敬がなければ成立しないbyジェイムズ・ヘンリー・リー・ハント

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永遠の愛に必要なものはなんだろう?

その答えは人によって別れるかもしれないが、その中の一つに「尊敬」があることは間違いないだろう。

 

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先日、知人がフェイスブックでこんなことをつぶやいていた。

 

TV番組である評論家の持論を聞いて思ったこと。

評論家(?)曰く、採用面接で”若い面接官(特に自部門の新人を採用する場合)は、「自分の指示に従いそうな人を採用したいという気持ちになりがち」らしい。

しかし、正解は「自分の上司にしてもいいような人物を採用すべき」とのこと。

なるほど。

結婚とか恋愛にも通じるかもしれないですね♪

相方(恋人とか奥さん)は、自分に合わせてくれるかどうかより、自分がその人に合わせたい(上司にしてもいい)と思う人がいいんやろうなと。

 

あぁ、確かにその通りだと思った。

相手が自分に合わせてくれる人間かどうかではなく、自分がその人に合わせたいと思えるかどうかで選んだほうがいい。

これはシンプルながら核心をついた言葉である。

 

結局のところ「相手が自分に合わせてくれるかどうか」とは、都合のいい存在になってくれるかどうかということであり、それではパートナーにとっては息苦しいだろうからどこかで鬱憤が爆発するだろうし、同時に自分にとってもそのパートナーのことを「大切とは思えなくなる理由」になる。

人間とは多くの場合、「自分では手が届かない何か」を感じるから、その対象に価値を感じるのである。

しかし全てが思う通りになる相手であれば、その何かを感じない。

つまり、価値を感じなくなるのだ。

ただ都合がいいだけの存在であれば、そんな相手はいくらでもすげ替えが効くのだ。

 

あぁ、そういえばドイツの哲学者とイギリスの詩人もこんなこと言ってた。

 

「尊敬がなければ、真の恋愛は成立しえない」

byヨハン・ゴットリープ・フィヒテ(ドイツの哲学者)

 

「真の永続的恋愛は、尊敬というものがなければ成立しない」

byジェイムズ・ヘンリー・リー・ハント(イギリスの詩人)

 

尊敬できる相手でなければ、あなたの愛情は続かない。

尊敬される自分でなければ、相手はあなたを愛し続けることができない。

それが恋愛というものなんだろう。

 

運命の恋を長続きさせる本 うまくいく愛、ダメになる愛の心理学

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おしまい( `・ω・´)