あなたには、ただ〝勇気〟が足りない。いうなれば「幸せになる勇気」が足りていないのです。by哲人

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結局幸せになれるかどうかは、「幸せになる勇気」次第なんだなと最近よく思います。

 

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先日、こんな女性から相談を受けました。

 

彼女は今「好きな人」がいるそうです。

しかし、付き合っているわけではない。

だけど定期的にデートはしている。体の関係もある。

だけど、付き合ってはいない。

 

彼女は僕に聞きました。

「ここから彼と付き合うためには、どうすればいいでしょうか?」

 

僕は答えました。

「告白すればいいんじゃないですか」

 

彼女はこう返しました。

「でも告白して振られてしまったら、これまでの関係が全て終わってしまうかもしれません。そう思うと怖いです」

 

僕は、「嫌われる勇気」という書籍の中にあった一文を、彼女に教えてあげました。

 

あなたには、ただ〝勇気〟が足りない。

いうなれば「幸せになる勇気」が足りていないのです。

 

わたしの若い友人に、小説家になることを夢見ながら、なかなか作品を書き上げられない人がいます。

彼によると、仕事が忙しくて小説を書く時間もままならない、だから書き上げられないし、賞の応募に至らないのだそうです。

しかし、はたしてそうでしょうか。

実際のところは、応募しないことによって「やればできる」という可能性を残しておきたいのです。

人の評価にさらされたくないし、ましてや駄作を書き上げて落選する、という現実に直面したくない。

時間さえあればできる、環境さえ整えば書ける、自分にはその才能があるのだ、という可能性のなかに生きていたいのです。

おそらく彼は、あと5年10年もすれば「もう若くないから」とか「家庭もできたから」と別の言い訳を使いはじめるでしょう。

賞に応募して、落選するならすればいいのです。

そうすればもっと成長できるかもしれないし、あるいは別の道に進むべきだと理解するかもしれない。

いずれにせよ、前に進むことができます。

いまのライフスタイルを変えるとは、そういうことです。

応募しないままでは、どこにも進めません。

by「嫌われる勇気」より

 

この話って、「賞への応募」のところを、「彼のへの告白」という言葉に置き換えても、そのまま意味が伝わるように思います。

 

彼に振られるのが怖い。

だから告白できない。

しかし、はたしてそうでしょうか?

実際のところは、彼にしっかり思いを告げないことによって「やればできる」という可能性を残しておきたいのです。

 

彼に告白して、振られるなら振られればいいのです。

そうすれば「彼を惚れさせるために」もっといい女にならなければと成長のきっかけになるかもしれないし、あるいは次の男に進むべきだと理解するかもしれない。

いずれにせよ、前に進むことができます。

いまのライフスタイルを変えるとは、そういうことです。

告白しないままでは、どこにも進めません

 

ね?

 

そもそもよく考えてみれば、今彼に告白して「振られた」としても、それで失われるのは、「彼と付き合いたいのに付き合えないままでもやもやする」という状況なんですよね。

だったらそれって、「終わっていいもの」だったはずです。

むしろそれを終わらせたいからこそ、今この女性は苦しんでいたはずではなかったの?

 

このように、勇気が足りないとそれだけで「幸せになる道を見失ってしまう」ことがあります。

いつでも、勇気を持ちましょう。

幸せになる勇気を持ちましょう。 

それこそが、人が幸福になるために必要な「最初のスタートライン」なんだと思います!

 

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

 

おしまい( `・ω・´)