中川龍のブログ

Tarot & Hint



親しい誰かが「後悔しそうな道」を進んでいるとき、あなたにできること。

スポンサードリンク

先日、とあるクライアントから、「旦那がいつか後悔しそうな道を進んでいる」「これに対して私ができることはないでしょうか」と相談を受けました。

占ってみました。

確かに「後悔しそう」なカードが出ました。

でも、とくに大きな破滅が訪れるというわけではなさそうでした。

ただ、辛い思いをする。

それだけな感じのカード並びでした。

だから僕は、以下のようにアドバイスしました。

 

f:id:noabooon:20160301172611j:plain

 

 

失敗することを許そう 

育児の際に良くないのが、「子供が失敗しないように指示してしまうこと」だそうです。

親の目から見ると、子供がやっていることが時に愚かに見えるかもしれません。

「そんなことしたら失敗するよ」っていうのが明らかで、ついつい口を挟みたくなってしまうこともあるかもしれません。

でもそこで口を挟んではいけないのです。

 

それやっちゃうと、子はどんどん自己肯定感を失います。

自分で考えて選択できないので、自主性も育めません。自己解決力を養うこともできません。

いつしか、「自分のことが嫌い」と感じる人間に育ちます。

 

子供は、失敗したっていいのです。

それによって学ぶことができるのですから。

いくら失敗するといっても、死ぬわけじゃない。

だったらどんどん失敗させてあげればいいのです。

そうしたほうが、子供は自分でそれを学ぶことができるので、どんどん自主性が高まり、自己解決力が高まり、自己肯定感が高まります。

 

今回の旦那さんの問題も、こういう観点で考えてみるといいかもしれません。

いまの旦那さんは、確かにいつか後悔するかもしれない道を歩んでいるかもしれない。

でも例えそうだとしても、その経験によって得られる何かはあるはずです。

一時的には後悔の念に押しつぶされそうになるかもしれませんが、でもきっと彼だっていつかは立ち直れるはずです。

それで終わりではないはずです。

そう、信頼してあげましょう。

 

おそらく、今あなたができることは、「彼が後悔しないように指示すること」ではなく、「彼が後悔したとしても立ち直れるようにサポートすること」なんだと思いますよ。

 

本当のしつけとは、「子どもの失敗を許すことによって、子ども自身が主体的に自分を変えていこうとする学習をさせることだ」

しつけと虐待について語ろう〜いま、私たちにできること〜

 

教育というものは、死に至らない失敗を安全に経験させるためのものだったんです。

でもそれがすっかりおかしくなってしまったんです。

なぜかというと、失敗をマイナスだと思っている大人がたくさんいたからなんです。

その人たちがみんなの可能性と自信を奪ってきたんです。

by植松努

 

目の前に失敗に向かおうとしている誰かがいると、ついつい口を挟みたくなってしまうもの。

だけどそういうときは、ぐっとこらえて、相手が失敗することを許してみましょう。

相手が失敗したとしても、その次には立ち直れることを信じてあげてみましょう。

きっとそのほうが、真に相手のためになるはずです( ´ ω `)

 

好奇心を“天職

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

 

おしまい( `・ω・´)