自分に自信を持てない人が、これから自分に自信を持てるようになるには、どうすればいいか?

スポンサードリンク

自分に自信を持てない人が、これから自分に自信を持てるようになるには、どうすればいいでしょうか?

その答えがふと浮かんだので、メモっておきます。 

 

f:id:noabooon:20160421054443j:plain

 

1:そもそも、なぜ自分に自信が持てないのか?

それは、一言で言ってしまえば、「行動してないから」です。

 

自信が無い人って、「私は自分に自信が無いから行動できない」って思ってることが多いですが、これは逆です。

事実は「行動しないから自信がつかない」です。

 

だってそりゃ、行動しなければ経験が積めないじゃないですか。

経験がなければ、判断基準が無いじゃないですか。

判断基準がなければ、「自分の意見・考え・行動に対して、自信をもてなくても当然」じゃないですか(´・ω・`)

そういうことです。

だから、もしあなたがこれから自分に自信を持ちたいんだったら、まずは行動しまくって、経験を積むしかありません。

 

2:では、なぜ行動できないのか?

しかしここで多くの自信が無い人は、「怖い」と感じることでしょう。

なぜでしょう?

それは、「自分の不完全性を許していないから」です。

 

自分に自信が無い人って、「失敗したらダメだ」「不完全な私はダメだ」「完璧になれない私はダメだ」「理想通りになれてない私はダメだ」っていう思い込みがあるんです。

  • そういう思い込みがあるから、行動しない。
  • 行動しないから自信がつかない。
  • 自信がつかないから、さらに行動することが怖く感じられる。

そういう負のスパイラルの中にいるわけです。

 

というわけで、「不完全な自分」を許しましょう!

 

これから行動することで、失敗するかもしれない自分を許しましょう。

本当に大失敗したとしても、許しましょう。

今は理想通りになれていない自分を許しましょう。

完璧ではない自分を許しましょう。

不完全な自分をしましょう。

今現在のあなたを、ありのままのあなたを、そのままのあなたを、そのまま受け入れましょう。

 

実際、「あなたは完璧でなければいけない」なんて、そんな法律はどこにもないですからね。

そもそも完璧な人間なんて、この世界には存在しないです。

どんなに完璧に見える人でも、なにかしら欠点は持ってるでしょうし、何かしらの苦悩は抱えてるもんです。

というわけで、「完璧でなければいけない」と願うこと自体が、絶対永遠に満たされない願いなので、そんなのは今すぐポイ!

 

「できない自分を責めている限り、 永遠に幸せにはなれないだろう。

 今の自分を認める勇気を持つ者だけが、 本当に強い人間になれるのだ」

 byアルフレッド・アドラー「人生に革命が起きる100の言葉」より

 

どのように考えれば劣等感を克服できるようになるのでしょうか。

そのためには、自分のダメなところをなくすのではなく、ダメな自分をそのまま受け容れることが必要です。

つまり、完全であろう、とするのではなく、不完全なままの自分を受け容れるのです。

アドラーの高弟ルドルフ・ドライカースは、アドラーの思想をもとにこのような言葉を残しました。

人は「不完全さを認める勇気を持つ」ことが必要である、と。

完全であろうとするから苦しくなる。なぜならば完全な人間など、この世に一人も存在しないからです。

ダメなところがあり、できていないところだらけの、そのままの自分を認め好きになるのです。

「ありのままの自分を受け容れる」ことを心理学用語では「自己受容」と言います。

「不完全さを認める勇気を持つ」。

それこそが自己受容をするために最も必要なことではないでしょうか。

ONLY IF(もしも欠点を克服したら)I'm OK なのではなく、EVEN IF(欠点があってもなお) I'm OK とする勇気。 それこそが「不完全さを認める勇気」です。

その勇気を持つ人だけが本当に強い人間であり、幸せになれるのです。

byアルフレッド・アドラー「人生に革命が起きる100の言葉」より

  

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

 

 

3:ではどうすれば、「自分を許せる」のか?

これは人によってケースが異なるのでなんとも言えないですが…

基本的には「決意」の問題です。

「何があろうと自分を許す。何があろうと自分だけは自分のこと嫌いにならないようにする」と決意しましょう。

 

しかし、それでもどうしても自分のことを許すことができない人は、以下2点を見直してみるといいかもしれません。

  1. 環境を見直す
  2. 日頃の行動を見直す

 

「環境を見直す」

人間てね、無意識に「自分の周囲にいるべき人間」を選んでるんですよ。

それは自覚してやってるわけじゃなくて、「なんとなくこの人といると居心地がいい」みたいなフィーリングによって行われています。

 

このとき多くの人は、「自分のセルフイメージ通りに自分を扱ってくれる相手」を選んでいます。

だから、「私は完璧じゃなければダメなんだ」と思ってる人は、「あなたが完璧じゃなければ認めてくれない相手」を、選びます。

 

あなたがなんとなく居心地がいいと思った相手は、いつもあなたに対して理不尽なことを言ってきませんか?

あなたは、「あなたに対して無理難題を押しつけてくるような相手」や、「あなたがどれだけ頑張ってもあなたの欠点しか見てくれないような相手」を、なんとなく無自覚に「自分の周囲にいるべき人間」として選んでしまっていなませんか?

 

でもそういう人ばっかり周囲に置いてたら、「あぁやっぱり完璧じゃない私はダメなんだ」というあなたの思い込みを加速させてしまうでしょう。

しかし先ほども言いましたが、そもそも人間が完璧になることなんて無理なんだから、それはあなたが悪いのではなく、その人たちの要求がおかしいのです。

というわけで、そういう相手からは離れましょう!

勇気をもって離れましょう!

 

そのためだったら、転職でもなんでもするべきだし、例え相手が親だろうと恋人だろうと距離をとることが望ましいです。

代わりに今後は、あなたに対して無理難題を押しつけてこない相手、あなたの良いところを見てくれる相手、そういう人たちと交流するようにしましょう。

 

「日頃の行動を見直す」

日頃から「自分を好きになれないような行動」をとっている人は、そもそも行動を見つめ直したほうがいいかもしれません。

 

例えば…

  • 嘘をつく
  • 人を騙す
  • 約束を破る
  • 本音を偽る
  • 犯罪をする
  • 不親切なことをする
  • 誰かをいじめる

日頃からこういうことばっかしてたら、「私って本当に嫌な奴だ…」「私はいつも人に迷惑ばかりかけてる…」みたいな思いが蓄積していくでしょうから、そりゃどんどん自分のこと嫌いになっちゃいます。

こういう人は、とりあえず明日から、もう少し人に親切に生きてみましょう。

そうすればその分だけ、自分のことどんどん許せるようになるはずです!

 

3:まとめ

まとめると…

  • まず、完璧じゃない自分を許す。もしどうしても許せないなら、環境を変えるか、日頃の行動を変える。
  • それによって、「完璧じゃない自分でもいいんだ」「失敗してもいいんだ」という実感を育み、行動力をつける。
  •  行動しまくることで、経験を増やす。
  • 経験を増やすことで、判断基準を増やす。
  • 「自分への自信」ゲット!

ってことですね!

どこかの誰かの参考になれば幸いです!

 

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

 

 

関連記事

www.dshocker.com

 

おしまい( `・ω・´)