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中川龍のブログ

Tarot & Hint



女は女の魅力で勝負してもいい!仕事に生き方に迷ったら「働きマン」を読め!

マンガ おすすめの本

皆さん、働いてますか?

皆さん、自分の仕事に「哲学」は持っていますか?

今回は「仕事の哲学」について考えさせられるマンガのご紹介です!!

 

今回の口コミをくださった方

  • 【ニックネーム】せな
  • 【年齢】30代
  • 【職業】デザイナー
  • 【趣味】旅行、写真、ゲーム 

せなさんのおすすめのマンガ

働きマン

 

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どんなマンガ?

松方弘子は28歳で独身。

そして、週刊『JIDAI』編集部の女性編集者である。

弘子は編集長・上司・同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作るために日夜奮闘する。

寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。

それでもいい仕事をするために、弘子は職場で、取材で、そして自宅で、「働きマン」になる。

一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」、「働くとは」をテーマに描いた漫画である。

働きマン - Wikipedia

 

なぜ、おすすめなの?

とにかく読んでると元気になります!

そして仕事のヤル気がガンガンあがります。

最近仕事のモチベーション上がらないなあという方にもオススメです。

 

様々な価値観をもったキャラクターたちの、それぞれの働き方や仕事の美学を垣間見ることができます。

自分の働き方に近いキャラクターや、あ~こんな人にいるいる(笑)というようなキャラクターもいたり、十人十色の働きマンたちの織りなす物語は見応えあります。

そして熱い!

「働く」ということに対して改めて考えることができます!

 

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このマンガから何を学んだ?

女性としての仕事との向き合い方を学びました。 

主人公の松方は週刊誌の女性編集者。

男性顔負けのバリバリの働き方で成果をあげている「働きマン」です。

しかしそれゆえに仕事以外の恋愛や結婚、友達付き合いなどはおざなりでうまくいかないことも多かったり…。

友人の結婚式に参列した時にふと「自分には仕事以外なにもないんじゃ…」と思い悩むシーンがあります。

 

そこで松方の親友の女医、雅美が

「何言ってんの 鍛えた筋肉が違うだけよ」

と、言葉をかけます。

 

私自身仕事と趣味で突っ走ってきたので、松方と同じような事に思い悩んでいた時期がありました。

昔よりはマシになったとはいえ、まだまだ「女の幸せは結婚と出産」という意識が根強い日本。

自分の経験や生き方を、どこか後ろめたい気持ちでとらえていたと思います。

でも、そうか、筋肉と同じように鍛えてきたスキルや人生経験の種類が違うだけで、そこから得たものってたくさんあるはず!と前向きになれました。

今までの生き方を肯定してもらえたようでした。

 

また、松方と対照的な女性社員の由美。

松方は男性社員と渡り合うために女を捨てて泣き言をいわずバリバリ働くタイプですが、由美は「オンナ」を武器にした働き方をしています。

可愛い容姿にバッチリメイク、ふんわりとした雰囲気と言動で男性社員はメロメロ(笑)

自分のオンナとしての魅力を最大限に駆使して、仕事をうまいこと取ってくるしたたかさ。

いわゆる、同性には嫌われやすいタイプですね。

主人公の松方も彼女のやり方に最初は反感を覚えますが、実は由美も以前は男の人と張り合おうと肩肘張っていた時期があったことがわかります。

『でも途中から「男に負けたくない」って思うからぶつかるんだって気づいて力抜いたんです。女らしく女の子として扱ってもらおうと思って…その代わり気を遣うことにしたら、みなさんかわいがって下さるようになったんです』

この由美の言葉から、私もどこか本来の自分ではなく、会社や社会に求められる人物像になろうとして、無理をしていた事に気付きました。

そして、自分本来の性格や魅力をもっと大切にしよう。

否定して別人になろうとしなくてもいいんだ!と、肩の力が抜けたように思います。

あと由美の仕事の仕方をみて、わたしも自分の女性性を以前よりも素直に出せるようになりました。

(どちらかというと以前は松方タイプだったので・・・)

オンナはオンナの魅力で勝負してもいい!

そう思えたのも大きかったです。

 

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