読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中川龍のブログ

Tarot & Hint



自分に素直に向き合い、自分と真っ向から勝負し、成長したいと思ったときは、久々に鋼の錬金術師を読んでみよう!

マンガ おすすめの本

  • 等価交換。何かを得るには、何かを失わなければならない。
  • 全は一であり、一は全である。

そんな哲学的なワードがたくさん散りばめられている名作、「鋼の錬金術師」を覚えてますか??

 

なつかしいですね!

その昔アニメもやってましたね!

今日は鋼の錬金術師の紹介だよ!!!!!

 

本日の口コミをくださった方

  • 名前 きいろさん
  • 年齢 20代
  • 職業 大学生
  • 趣味 映画鑑賞

 

きいろさんのオススメ漫画

鋼の錬金術師!

 

f:id:noabooon:20160620181347j:plain

 

 

どんなマンガなの?

幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟は母親を生き返らせようと思う余り、錬金術における最大の禁忌、人体錬成を行う。

しかし錬成は失敗し、エドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまう。

エドワードは自身の右腕を代価として、アルフォンスの魂を鎧に定着させることに辛うじて成功したが、自分たちの愚かさに気づく。

その後、エドワードは自ら失った右腕と左脚に機械鎧(オートメイル)を装着し、仮の手足を手に入れる。

12歳となったエドワードは国家錬金術師となり、二つ名「鋼」を授けられ、アルフォンスと共に元の体に戻るため、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出る。

しかし、旅先では数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。

エドワードを「人柱」と語る人造人間(ホムンクルス)や、国家錬金術師を狙う傷の男(スカー)など、謎の敵が現れる。

さらには目的を同じくする異国の者たちまで現れ、兄弟の旅は波乱を究める。

かつて起こった「イシュヴァール殲滅戦」を巡る陰謀が漂う中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探し続ける。

鋼の錬金術師 - Wikipedia

 

f:id:noabooon:20160620181451j:plain

 

きいろさんが「鋼の錬金術師」をオススメする理由

全巻27巻と多過ぎず少なすぎない!

少年漫画はナルトやワンピースなど、話が長すぎるのが多いイメージでした。

個人的には、あそこまで長くなるとちょっと途中で『飽きた』ってなることが多かったのですが…

その点、ハガレンはちょうどいいくらいのボリュームでした!

また、ストーリーが分かりやすく、サクサクっと読めます。

また最終話のほうでは『え!?そうしちゃうの!?』といい意味で裏切られるシーンがとても多く、読み終わったあとの爽快感MAXでした!!!!笑

 

生きるとは、死とは何かを考えさせられる

この漫画は2人の兄弟がたくさんの人と出会い、そして別れて成長していきます。

その中で人の生死に関わる場面もあります。

人を助けたいけど助けられなくて自分の無力さに苛だったり、生まれてきたことへの感謝の気持ち、他の人の命を犠牲にして自分が助かることへの疑問、など様々な気持ちが交錯します。

それらを通して登場人物は困難を乗り越えていきます。

これは現実世界でも通じることではないかなと思います。

 

登場人物、みんな魅力的!!

登場人物には主人公と味方するもの、敵対するものなど様々ですが、【みんながみんな魅力的】なんですね!

一人一人を蔑ろにせず、きちんと描写してるからだと思います。

人間には良い部分もありますが、醜い部分もたくさんあり人はそれを隠すことが多いです。

その醜い部分の自分と向き合い、それを乗り越えていく部分や、反省する部分など共感できることがたくさんあります。

敵キャラにも愛着を持ってしまうのは、さすが荒川先生だと思います。

 

ちなみに私の好きなキャラはグリードです。

最初は悪役で、「金、女、力が手に入れればいい!」というキャラでした。

でもエドワード達と出会ってそれは違うと気づき、仲間の大切さを知ります。

最終回でグリードが活躍するのですが、その時は号泣しました(笑)

 

f:id:noabooon:20160620181713j:plain

 

このマンガで何を学んだ?

私は『自分のことを真正面から向き合い、目をそらさずに戦うこと』を学びました。

エドワードとアルフォンスは、ある女の子の命を救えずにいたことを後悔し、自分達の無力さを責めていました。

たった一人の女の子も救えないなんて、と。

しかし彼らはその苦難と向き合い、周りの人に感謝をしながら出来る限り多くの人を救えるように自分たちから率先して動きます。

 

戦争に参加したある兵士は、全く罪のない人々を殺してしまい、罪悪感でいっぱいでした。

どうして自分はやってしまったんだろう。

いや、あれは上からの命令だったからしょうがない。私は悪くない。

しかし彼は、自分がしたことをがどんなに酷いことをしたかをもう一度改めて考え、自分を犠牲にしてまで人を助けます。

 

f:id:noabooon:20160620181906j:plain

 

戦争で家族や友人が殺された人は、憎しみから戦争を起こした者に復讐をしていました。

許さない。

俺が復讐してやる。

しかし彼はそれは憎しみからであること、そして憎しみは憎しみを呼び負の循環であることを悟ります。

そして国を守るために憎んでいた相手と協力し、戦うことになります。

 

f:id:noabooon:20160620182117j:plain

 

人は誰しもが自分の中にある、醜く、隠しておきたい一面があると思います。

ですがそれに対して自分が立ち向かっていかなければ、その部分はいつまでたっても解消できません。

黒いシミとしてこびりつくとおもいます。

 

私自身、自分に嫌な部分がありました。

それを必死に隠していましたが、やはり自分の嫌な部分を見てしまうとどうしようもない嫌悪感にかられていました。

この漫画では、自分に素直に向き合い、自分と真っ向から勝負し、成長していきます。

逃げてばかりいた私も、この漫画を通して、真っ向勝負で自分で挑み、何かできることからする

という思考に変わりました。

 

f:id:noabooon:20100607014034j:plain

 

中川龍のコメント

うおおお!!

ちょーなつかしいー!!!

ちなみに僕もグリードさん大好きでした笑

最初はただの世俗的な欲望にしか興味を持たなかった彼が、最後は友情とか崇高な欲望まで抱いてしまう!

なんて最後まで強欲を貫き通すやつなんだ!かっけー!

って思った覚えがあります笑笑

 

確かにこのマンガは、キャラ一人一人の人生がよく描かれていましたね。

途中から仲間になった4人のホムンクルスのおじさん達とか、まさかの最終決戦まで参戦してたのびっくりです笑

モブキャラが基本的に出ないですよね。

この人のマンガって。

全てのキャラにちゃんと人生がある。人生が見える。

かっこよかった!

 

この口コミ読んで久々に僕も読みたくなったので、kindleで買っちゃいました笑

これから読もうと思います笑。

 

ちなみにこれは偶然ですが、ただいま20%還元セール中でした!

久々に鋼の錬金術師を読みたくなった人は今がチャンスだよー!