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中川龍のブログ

Tarot & Hint



占いジプシーする人は、占いを信じてない。だからこそジプシーになる。

占いコラム

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占いジプシーと言うと、一般的には「占いを盲信している人」「だから占いにハマる」というイメージがあるかもしれません。

でも僕は、これは逆だと思っています。

 

ジプシーする人って、むしろ『占いを全く信じてない』『だからこそ、占いジプシーする』んじゃないですかね。

 

 

占いを本当に信じてるならジプシーする必要がない

その理由は単純なもので、もしこの人達が占いを本気で信じているなら、占いジプシーをする必要性がそもそも無いからです。

 

だってさ、信じてるんでしょ?

占いを?

だったら、あちこち行く必要ないじゃん。

最初に行った1件目の占い結果で、「なるほど!わかりましたー!」ってなるはずじゃん。

 

でも実際はそうなっていない。

占いジプシーの人達は、あちこちの占い屋に通い続けている。

だったらそれって、「占いを信じてない」ってことじゃないでしょうか?

 

占いジプシー2つのパターン

一口に占いジプシーといっても、2つのパターンがいます。

1「自分が納得いく答えを示してくれる誰かに出会うまでジプシーするタイプ」

2「不安になったとき、安心をもらうためにジプシーするタイプ」

 

タイプ1の方は、とにかく自分の中で「こうであるべきだ」という妄想があります。

それが事実かどうかは関係なくて、例え事実じゃなかったとしても、自分の妄想のほうが事実であるべきだという、おかしな信念を抱いてしまっている。

でもそれが妄想であることを、心の奥底ではなんとなくわかっちゃいる。

でもそこのことにまだ目を向ける勇気はない。

だから、誰かに自分の妄想を「後押ししてもらいたい」「肯定されたい」という感情が発生する。

だから、自分が願ってる通りの答えを返してくれる誰かに出会うまで、ひたすらジプシーするというわけです。

 

これってやっぱり、占い自体は信じてませんよね笑

別に占いじゃなくても、誰かに「うんうんあなたの言う通りだよ!」って言ってもらいたいだけですよね。

 

タイプ2の方は、とにかく自分の頭で考えることが苦手です。

自分の頭で考えることを、いつも放棄しています。

だから、ちょっと小さなことがあるだけで、すぐに不安になります。

その不安を「だいじょうぶだよ」って言ってもらいたくて、そう言ってもらえないと心が死んでしまいそうで、だから誰かにそう言ってもらえるまで、あちこちの占い屋に通います。

これもやっぱり、占い自体は信じてませんよね笑

別に占いじゃなくても、誰かに「うんうん大丈夫だよ!」って言ってもらいたいだけですよね。

 

本当に占いを信じていたら、自然とジプシーにはならない。

すごく当たり前のことを言いますが、僕は自分の占いを信じています。

いやまぁ占い屋をやっている以上、信じてなかったらむしろ問題なんですけどね笑

 

とにかく、僕は自分の占いを信じています。

だから、自分がどんなに不安になったときでも、「何回も占おう」なんて思ったこともないです。

 

本当に占いを信じていたら、自然とそうなると思うんですよね。

だから現在占いジプシーをしちゃってる人は、「占いジプシーを辞めなきゃ…」と考えるのではなく、「占いをもっとちゃんと信じてみよう」って考えるようにしたほうが、自然と占いジプシー辞めれるんじゃないでしょうか。

 

以上、とくにオチはないのですが、なんとなく「占いジプシーをしている人って占いを信じてるんじゃなくて、むしろ信じてないからこそジプシーになるんじゃないの?」と思ったので書いてみたエントリーでした!

おしまい!