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中川龍のブログ

Tarot & Hint



シンプルなのに奥が深い。初心者でもわかりやすく上級者でもやりがいがある、おすすめボードゲームまとめ!


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突然ですが僕は、ボードゲームが好きです。

そして僕は、「シンプルなもの」が好きです。

 

「選択肢が無限大にあって」

「たくさん頭を使わなければいけない」

みたいなゲームよりも、

 

「やることはシンプル」

「だけど奥が深い」

というタイプのゲームが好きです。

 

というわけで本日は、そんな僕がとくにオススメの「シンプルなのに奥が深いボードゲーム」をいくつかご紹介してみます!!!!!

それではいってみよう!

 

 

カルカソンヌ

まずは何よりこれでしょう!!!!!

毎年、日本選手権もやってます!

僕も参加してます!

 

ランダムにタイルを引いて、まちづくりをするゲームです。

城を完成させたり、道を完成させたりすると、得点が入ります!

相手よりたくさん得点を稼いだほうが勝ちだよ!

 

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http://www.theboardgamefamily.com/2013/05/carcassonne-the-river-mini-expansion-review/

 

タイルの構成は決まっているので、

「この形のタイルはすでに○○枚出てるから、山札にはあと○○枚しか残ってない、ってことは次に引く可能性が高いタイルは…」

みたいな感じで予想しながら手を打っていくのですが、低い確率だったやつがポーンと引けちゃうこともあるし、逆に絶対引けると思ったタイルが最後まで引けない事件が起きたり、とにかくおもしろいよ!

麻雀が好きな人なら、絶対にハマります!!!!!

 

カルカソンヌ

カルカソンヌ

 

 

iOSアプリも出てるよ!

僕もiPad miniでほぼ毎日遊んでます!

Carcassonne

Carcassonne

  • TheCodingMonkeys
  • ゲーム
  • ¥1,200

 

街コロ(拡張全ぶっこみ)

名前の通り、サイコロをふって街づくりするゲームです!

やることはシンプル!

 

まずサイコロを降ります。

出た目に対応している建物が稼働し、お金が生まれます。

そのお金で、新しい建物を買います。

これを繰り返して、ランドマークという目標施設をいち早く全部建設した人が勝ち!

そういうゲームです!

 

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街コロ | SHOP - グランディング株式会社

 

建物によって、

「1が出たときに稼働する」

「2が出たときに稼働する」

「2〜3が出たときに稼働する」

「自分のふったダイス目だけが対象になる」

「他人がふったダイスの目でも対象になる」

「むしろ他人がふったダイスの目だけが対象になる」

 

など、お金が発生する条件が違います。

場の状況に合わせて、どの施設を購入するのが一番効率がいいかを考えてプレイするのが楽しいです!

 

このゲームは基本パックで遊ぶと「コンビニorマグロ漁船が最強ゲーム」なんですが、拡張パックを全ぶっこみして、なおかつ追加ルールの「購入できる施設は常に場に10枚まで」を導入すると、一気におもしろくなります。

購入可能な施設が毎回変わるので、やるたびに全然違うゲーム展開になって、とてもワクワクします!

 

街コロ

街コロ

 
街コロプラス

街コロプラス

 
街コロシャープ

街コロシャープ

 

 

バトルライン

二人用ゲームの名作!

二人用ゲームでは、これを超えるものには出会ったことがありません!

 

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Battle Line & Bohnanza - by the weemes.

 

カードを1枚出しては、1枚引く。

それを繰り返すだけのゲームです。

 

カードを出せる場は、全部で9つあります。

1つの場には、最大3枚までカードを出せます。

3枚出したときの組み合わせで、ポーカーのように「役」ができます。

相手より強い役を出していたら、その場は自軍の勝利です。

 

最終的に9つの場のうち5つで勝利するか、隣り合っている3つで勝利すると、そのプレイヤーの勝ちとなります。

 

カードの引き運に一喜一憂するところは、まさに麻雀のようです!

自分としてはこの役を作りたい、でもそのために必要なあと1枚のカードがなかなか出ない、とか思ってたら相手の手札からそれが出てくる…くそーーーww

みたいなことがよくおこります!

 

あと戦略カードってのがあって、それを使うと

「敵のカードを寝返らせる」

「敵のカードを暗殺(除外)する」

「自分のカードを別の場に移動する」

「このカードは全ての色の8の数字として扱える」

「このカードが置かれた場では役が無効化され、数字の合計値のみの勝負になる」

みたいな感じで、いろんな特殊効果が発動します!

それで大逆転が起きたりします!

そういうところも楽しい! 

 

僕はこれまでの人生で、もうこのゲームを何度やったかわかりません。

まさに、名作って感じ!

 

ボードゲーム バトルライン 日本語版2016

ボードゲーム バトルライン 日本語版2016

 

 

ダンジョン・クエスト

ここまで「運と実力」のバランスが良いゲームばかり紹介してきましたが、最後のこれはは完全に運だけです。笑

こいつは競い合うのではなく、ランダムによって引き起こされる物語を楽しむゲームですね。

 

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http://mightymeep.com/news/dungeonquest-returns/1601

 

あなたは英雄の一人となって、ダンジョンの奥にある宝物をゲットしにいきます。

自分の番になったら、ランダムにタイルを引き、それでダンジョンが構築されていきます。

そのダンジョンをなんとか通り抜けて、最深部にある宝物をゲットして、最後は出口まで戻るのが目的です。

しかしこのゲーム、パッケージに「死亡率90%」と書かれている通り、とにかくすぐ死ぬことで有名です。笑

 

ダメージが蓄積して死亡。

即死の罠にかかって死亡。

ゴーストに取り憑かれて死亡。

財宝室まで辿り着いたと思ったら、ドラゴンに見つかって焼かれて死亡。

日没までに出口に辿り着けないと、ダンジョンの出口が閉じられて死亡。

 

ってな感じで、とにかく「死ぬ要因」が多すぎて、まともに帰還できることのほうが少ないのです。笑

ひどい時は、1ターン目に即死罠が発動して死ぬこともある。笑

 

でもこのゲームをやって思ったのは、「現実のダンジョン探索ってこういうもの」なのかもしれないですね。

 

どんなに実力があっても、死ぬ時は死ぬ。

あんなに優れている人でも、運が悪ければ理不尽に死んでしまう。

現実の冒険って、そういうものよね。

よく考えてみればドラクエみたいに、「主人公が生きて帰ってこれるのが当たり前」ってほうがおかしいんだ!

 

というわけで、この現実のダンジョンのような刹那的なゲームバランスを受け入れられる人にはかなりオススメです。

「どんなに頑張ったって死ぬときは死ぬ」という厳しい現実を受け入れ、その中でも少しでも生存率が高いほうを考え、カンを働かせ、宝物をゲットし、生還できたときの喜びは「言葉では言い表せないほどの達成感」です。笑

 

以前、弟と二人でやったとき、僕の選んだ英雄リンデルさんは、宝物をゲットしたまではよかったんですが、その後、迷路にまよってなかなか出口に辿り着けなくなりました。

そうこうしているうちにゴーストに取り憑かれました。

ゴーストに取り憑かれると、ターンの開始時にサイコロをふらないといけなくなり、このときに1のゾロ目が出たら、その瞬間に即死亡します!

 

それでもくじけず、出口に向かうリンデルさん。

しかし迷路で迷いすぎたため、日没までのタイムリミットがどんどん近づいていきます。

タイムリミットをすぎると、出口が閉じられて死んでしまう。

 

それでも頑張るリンデル。

残りラスト1ターン!

出口まであと1マス!!

よっしゃ!

いける!!!!

このターンで出口にたどり着けば、そのまま生還だ!

 

サイコロをふる!

1のゾロ目…

 

…ゴーストの呪いで死亡。笑

あれは僕の中で「伝説に残った大冒険」でした。笑

 

ダンジョンクエスト クラシック 完全日本語版

ダンジョンクエスト クラシック 完全日本語版

 

 

以上、なんとなくふとフィーリングが湧き上がったので書いてみた「シンプルなのに奥が深い。初心者でもわかりやすく上級者でもやりがいがある、おすすめボードゲームまとめ」でした!

おしまい!