中川龍のブログ

Tarot & Hint



勝てる人と、勝てない人の違い。

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最近、株の個人投資家の本をよく読んでます。

ただ、どの本を読んでも「書いてあることの大筋」は、だいたいこういうことでした。

 

  • 株で成功したいなら基本的で当たり前のことを、守って取り引きしましょう。
  • デイトレーダーの9割は一年後には消えていきます。その原因の多くは、「損切りを徹底する」「持ち越しはしない」などの基本的なことを、ついうっかり忘れたり、欲をかいて判断が遅れたりして、損失を膨れ上がらせたためです。つまり、「基本的で当たり前のことを守れなかったから」です。

 

一生お金に困らない個人投資家という生き方

一生お金に困らない個人投資家という生き方

 

 

おーなるほどなー。

僕はこれを読んで、「何事も同じだなー」って、思いました。

そういえば、負けない技術でも、「負けるという行為の99パーセントは自滅だよ」って書いてたなー。

 

www.dshocker.com

 

僕はタロット屋なので、毎日人の相談を受けています。

すると思うのですが、「恋愛でうまくいかない人」の多くは、当たり前で基本的なことができていません。

相手のためになることより、自分のためになることばかりを考えている。

だから相手からすると、「一緒にいることのメリットが少ない」と判断される。

だから嫌われる。

ふられる。

そのことに気付いていないまま、「彼と復縁したい」と願っている。

だから、なかなか成果がでなくて苦しい。

こういう方が多いです。

 

それから僕はゲームが好きなんですが、ゲームで負ける時ってのも、だいたい「基本的で当たり前のことを見落としているとき」なんですよね。

スマブラしててもそう。

カルカソンヌしててもそう。

人狼ゲームしててもそう。

気付いてみれば「なんでそんな当たり前のことに気付かなかったんだろう?」っていうような、ものすごく基本的なことを、見落としてるんです。

スマブラだったら同じようなテンポの攻撃ばかり繰り返してるとか、カルカソンヌだったら得点効率が低い手ばっかうってるとか、人狼だったら単純な確率計算を間違えてるとか。

 

ようするに冷静なときの自分だったら、絶対にとらないような行動を無意識にとっている。

だから負ける。

そりゃ負ける。

当たり前ですね。

 

こういうときは、もう何をしても勝てないことが多いです。

自分の脳がもう「勝てない脳」になってるんだと思います。

だから僕の場合は、そういう時はもう素直に諦めるようにしてます笑。

その日は、調子が悪い日なんだと理解し、いったん手仕舞いです。

 

どうしても諦めるわけにはいかない場合は、コーヒーを飲んだりチョコを食べたりして、なんとか覚醒しようとすることもあるけど、だいたいうまくいかないかなぁ。。。

ドリフターズの織田信長さんはこう言ってました。

「合戦そのものはそれまで積んだことの帰結。

 合戦に至るまでに何をするかが本当の戦」

つまり、コーヒーやチョコに頼らなければいけないような本番を迎えている時点で、すでに負けなのだと思います。

どうしてもそれが必要だという特殊な状況でない限りは、こういうときは潔く諦めたほうがいいでしょう。

 

www.dshocker.com

 

多分これらの法則は、株取り引きにしろ、恋愛にしろ、ゲームにしろ、全てにおいていえる普遍的な原理なんじゃないかな。

もし何かがうまくいかないときは、まず「当たり前で基本的なことを守れているかどうか」を確認する。

そこを改善できそうならする。

それでもどうしてもダメそうだったら、もうその日はスッパリ諦める。見切りをつける。手仕舞いにする。

また調子のいいとき、別の機会のときに、今回の損失分を取り戻せばいいと考える。

何事もこの感覚が大事なんだと思います。

どこかの誰かの参考になれば幸いです!

 

一生お金に困らない個人投資家という生き方

一生お金に困らない個人投資家という生き方

 

 

ちなみに今回読んだ「個人投資家の本」の中で一番おもしろかったのは、この人の本でした。 

デイトレで毎日1・2万円稼ぐ!

不動産で月100万稼ぐ!

っていう強気な帯にやられて買ってみましたが、なるほどなかなか面白いし勉強になる。

この人も、「会社で働くのがいや」で個人投資家になった人だそうです。

あれ、なんとなくブロガーに似てるな笑

株に少しでも興味がある方は、試しに読んでみると、何か参考になることがあるかもしれません。

 

おしまい( `・ω・´)