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中川龍のブログ

Tarot & Hint



100冊読んだ僕が教える「占いの稼ぎ方・集客方法」が学べる書籍

占い師になる教科書

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占い師になったけど稼げない、お客様がこない、リピーターがつかない…

そんな相談をたまに受けるんですが、こういう方はたいてい「占いの勉強しかしてない」ことが多いです。

 

占いの勉強は確かに大事なんですけど、でもよく考えて!

占い師だってただの個人事業!

ってことは基本的な「経営」「集客」「広告」のことなんかも理解していなければ、集客がうまくいかないのも当然です(´・ω・`)

というわけでこういう人は、いつも読んでる「占いの本」はいったん本棚にしまって、代わりに今日から「集客」「経営」「広告」などの本を読んでみましょう!

 

世の中には、良い商品なのに、あんまり売れないものがたくさんあります。

つまり、良い商品=売れる商品というわけではないのです。 

どんなに良い商品でも、売り方や伝え方を工夫しなければ、買って頂くことはできないもの。

 

僕も「占い屋を始めたばかりの頃」は、ノウハウも何も知らんかったので、ひたすらこういう本を読んで勉強しました。

今日はその中でも、「とくに役立った書籍」を5冊ほど紹介してみます。

「集客に困っている占い師さん」は、ぜひ読んでみてください!

 

ものの売り方・集客方法が学べるおすすめ書籍5選

安売りするな価値を売れ 

この本には、お客さまと「関係性」をつくり出していくさまざまな方法が書かれています。

商品や情報がありあまっている今、お客さまに選んでもらうためには、「関係性」がキーワードになります。

人は同じモノを買うのなら、関係性の深いほうで買うからです!

お客さまといい関係性ができていれば、安売りしなくても、あなたの本当の価値で買ってもらえる。

カンタンにいうと、そういう本!

 

多くの人は、モノを売ることばかりに一所懸命になっている。

でも、大事なのは「体験を売る」という視点です。

たとえば、お菓子をつくっているメーカーは、ケーキやクッキーを売っているのではなく、お誕生日や結婚式などの記念日の価値を高めているのかもしれないし、お菓子を通して笑顔が溢れる社会をつくることに貢献しているのかもしれない。

カメラ専門店は、ただ単にカメラや写真のプリントを売っているのではなく、思い出という宝物を残すためのお手伝いをしているのかもしれない。

「体験を売る」とは、こういうことです。

対話を続けることで、クライアントは自分がもつ価値に気がついていきます。

独自の価値を見つけるために、

「あなたの商品のターゲットは誰ですか」

「誰を幸せにしますか」

「お客さまはそれによってどんな体験ができますか」

を考えるわけです。

そこで浮かび上がってくるものこそ、その商品・サービス・ブランドの真の価値であり、独自の価値ということなんです。

by「安売りするな価値を売れ はじめに」より 

 

 

1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ 4倍値上げしても売れる仕組みの作り方

高級ガトーショコラで有名なケンズカフェ東京の経営者さんが、「そこに至るまでどんな苦難があったか」を細かく紹介してくれている一冊です。

今は成功してる人でも、こんな辛い時期があって、それをどんな風に乗り越えたか、そういうのが凝縮されています!

 

私の店の商品はガトーショコラ1つだけです。

それでも東日本大震災の直後を除けば、売り上げは右肩上がりを続けています。

その秘訣はどこにあるのかと、飲食業、とくにスイーツ店の関係者からよく尋ねられます。

そんなとき、私は包み隠さず、聞かれたことにはすべて正直に答えるようにしています。

本書でも、私の手の内をすべて明かしていきたいと思っています。

「職人は黙っていいものを作っていればいい。商品力さえ磨いていれば、多くのお客様に真っ当に評価されて売り上げは後からついてくる」

腕のいい職人はこのように考えがちですが、現代のビジネスでは通用しないでしょう

なにもこれは飲食業やスイーツ店だけにいえることではありません。

一般の会社にお勤めの方々にも同じようなことがいえると思うのです。

 

せっかくいいものを作っても、知名度やブランド力が低いばかりに多くのお客様の手元まで届かないとしたら、作り手にとっても、買い手にとっても、もったいないこと。

逆に、行列ができる人気店になったのに、売り方やブランディングを見誤ったばかりに人気を落として、世間から忘れ去られてしまったお店もあります。

業界を問わず、日本にはいいものを真面目に作っている職人さんがたくさんいます。

本書でお伝えする私のささやかな成功体験が、そんな職人さんたちが作るものを、もっと世のなかに広げられるきっかけになることを心から祈っています。

by「1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ、4倍値上げしても売れる仕組みの作り方」より

 

 

「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く 

この本は、とりあえず以下のエピソードを読んでもらえれば、その価値がわかります。

以下のエピソードを読んで「おおっ!」って感じた方は、ぜひそのまま買って読んでみてください!

 

ここに一本のワインがある。

フランス産の赤ワインで売価は三千八百円ほど。

商品名を「エモーション・ド・テロワール」という。

そこで、あなたに訊ねたい。

あなたはいま、これを「飲んでみたい」と思っただろうか?

実はこれ、私の講演でよく行う実験である。

人の購買行動について話しているとき、唐突にこのワインの話題を出す。

講演会場の画面には大きく「エモーション・ド・テロワール」の文字。

そして、売価とフランスワインであることを告げ、唐突にこう訊くのである。

「これ、いま、飲んでみたくなった方はいますか?」

千人の会場でも手を挙げるのは数人にすぎない。

多くて十人、二十人だ。

唐突に「飲んでみたいか」と聞かれてもピンと来ないから、みんなキョトンとしている。

一番前にお座りの人に「あなたはどう? 飲んでみたくない?」と訊くと、困ったような顔をする。

もちろん、ワインやお酒そのものが嫌いな人もいるだろう。

しかし多くの場合、ワインやお酒が好きな人も同じ反応を示す。

これはお酒が嫌いだからではない。

脳の中に情動が起きていないから、お酒が好きな人でも反射的に手を挙げないだけだ。

私が示した情報、商品名と価格と産地だけでは「飲んでみたい」という情動が湧き上がってこない。

反応が少ないのはそれが原因である。

こういう状態を私は分かりやすく「ピンと来ない状態」と呼ぶが、情動が湧かない状態では、積極的に飲むという気にならない。

試飲であろうとなかろうと、大部分の人が「へ?」という顔をしてとまどってしまう。

さて、ここからが実験の本番である。

「たしかに、『エモーション・ド・テロワール』、フランスワイン、三千八百円とだけ言われても、ピンと来ないかもしれませんね。ではちょっとこちらをご覧ください」

私は画面に次の二行の言葉を映す。

「このワインはジュヴレ・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニ、マルサネという四種類のブドウを使用しています」

この商品に関する、正確な商品説明である。

これを見せた上で再度「飲んでみたい方」と尋ねる。

しかし、反応はあまり変わらない。

これではまだ、情動が湧かないのだ。

まれにここで手を挙げる人もいる。

先日そんなことがあったので、講演終了後に声をかけてみた。

「どうしてあそこで手を挙げられたのですか」

「いやあ、あの四種類のブドウを混ぜているのは珍しいと思って」

いわゆるワイン通である。

そうでない人はこの商品説明だけではピンと来ない。

この時点で手を挙げるのは千人のうちやっと三十人程度。

残る九百七十人は相変わらず反応しない。

そこで私はおもむろに次のスライドを映し出す。

ある酒屋さんが作ったコピーである。

 

エモーション・ド・テロワール

天才醸造家がフランス政府に逆らってまで作ったワインとは

今フランスのワイン界で天才と呼ばれているワイン醸造家がいます。

それはヴァンサン・ジラルダンさんです。

有名なワイン評論家ロバート・パーカー・ジュニアも、彼のワインを見つけたら走って買いに行けと言っているほどです。

ところがそんな彼がフランス政府に逆らってまで作ったワインがあります。

それがこのワインなのです。

 

そしてこれを画面に出し、読み上げた後、再度訊くのである。

「いま、飲んでみたくなった方?」

すると、驚くことに六割から七割の人が手を挙げる。

全員ということもまたないが、多くの場合、半数以上の人が反応する。

つまり飲んでみたいという情動が湧き起こったのだ。

このとき、会場の人々の脳内で何が起こったのか。

いかなる要素が「買いたい」という情動を引き起こしたのか。

そのカギを握るのは「情報」である。

by「買いたいのスイッチを押す方法」より

 

どうですか?

「おおっ!」てなりましたか?

ご購入はこちらからどうぞ!

 

 

たった1人を確実に振り向かせると、100万人に届く

100万人を振り向かせようとするから、あなたの集客はうまくいかない。

そうじゃない。

たった1人を振り向かせるんだ。

そうすれば、その背後にいる100万人があなたに振り向く。

みたいなことが買いてある本!!!!!!

 

集客集客って考えると、ついついお客様を「集団」「大衆」「人々」としてみてしまいがちなのですが、ペルソナマーケティングなんてのがあるように、究極的には「たった1人の誰か」をいかにして振り向かせるかが大事なんですよね。

そのことを改めて学ぶことができます。

 

ネットインフラの普及やSNSの浸透によって、情報があふれています。そんなメッセージが届きにくい時代には、新しいマーケティングが必要です。

「受け手の都合などお構いなしに、同じメッセージを一斉発信」「『他店よりも1円でも安く』だけがウリ」の「広く、多く」のマーケティングから、「『たった1人』のインタレスト(興味・関心)を満たすメッセージによって、確実に振り向かせる」「『たった1人』が新たな顧客を呼んでくれ、コミュニティとして広がる」「狭く、濃い」マーケティングへ。

そのやり方を、どんな業界・業種にも応用可能なノウハウとして、大企業から中小企業、個人店など、さまざまなケースを使って解説していきます。

by「たった1人を確実に振り向かせると100万人に届く(市場の空席を見つけるフォーカスマーケティング)」より

 

 

個人事業・中小企業者のための売れるホームページに必要なたった3つのポイント

この本はとてもシンプルで、わかりやすいです。

ネットショップ、コミュニティサイト、ブログなどを複数立ち上げている板羽宣人さんが、「売れるホームページ」に必要な3つのポイントを教えてくれます。

 

弊社のメイン事業はネットショップなどホームページを運営することから収益をあげることであり、この3つの条件を満たすことでしっかりと成果を出しています。

また、その運営ノウハウをもとに中小企業を中心にコンサルティングもさせていただいており、クライアント様も同様に成果を出しています。

その3つの条件とは次のとおりです。

1.ターゲットをとことん絞り込む

2.選ばれる理由を明確にする

3.売れるキーワードでアクセスを集める

「えっ!?これだけ?」と思われるかもしれませんが、この3つさえしっかりと押さえることができれば、必ず売れるホームページになります。

by「個人事業・中小企業車のための売れるホームページに必要なたった3つのポイント」より

 

今、 

「えっ!?それだけ??」

って思った方はぜひ読んでみてください。

僕も全く同じこと思いましたが、でもこれこそが基本にして究極の原理原則なんだとよくわかりました。

 

 

最後に

占い師になったつもりが、いつのまにか「売れない師」になっていた…

そんな方は、ぜひ今回紹介した本を読んでみてください。

きっと何かしらの学びがあるはずです!

僕はこういう本をこれまで100冊以上読んでいます。

今回紹介したのは、その中でもとくにおすすめだった5冊!

みんなで「稼げる占い師」になっちゃいましょー!