中川龍のブログ

Tarot & Hint



本当は「悩みがないとき」ほど、占いを使ってほしい。

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先日、とある「めっちゃ久しぶりなお客様」が、1年ぶりくらいにタロット占いの依頼をくれた。

その方が最初にこう言った。

「最近ずっと悩みが無かったので占いをお願いすることが無かったんですが、久々に悩みが出来たので、また来ました」

 

僕はこれを聞いて、

「あ、この人の中では、『占い=悩んだときに使うもの』って認識なんだなー」

と思った。

 

いやまぁ、別にいいんだけどね。

使い方は人それぞれ。

自由に使ってもらえればいい。

だけど個人的には本当は、「占いは悩んでないときに使うのが一番いい」と思ってる。

 

悩んでるときの自分って視野が狭くなってるので、そういうときは連想することもネガティブになりやすい。

しかし何も悩んでいないときの自分は視点がフラットなので、良い発想が、ポジティブな発想が、無限に湧き上がってくる。

そこから人生の転機を得られたりすることも多い。

 

なんていうのかな。

悩んでるときの占いって、「マイナスなものを0にする作業」なんですよ。

だけど悩んでないときの占いは、「0をプラスにする作業」になるんですよ。

そして「占いの真の価値」というか、「本領が発揮できる」のは後者だと思うの。

 

マイナスを0に戻しただけでは、ただ平穏になりましたというだけ。

でも0をプラスにすることができれば、そこから人生の可能性がどんどん広がっていく。

成長できる。

飛躍できる。

進展できる。

発展できる。

 

病院だって、「体が不調なときだけ行く人」は、いつまでも健康になれないもの。

「何も問題がないときでもしっかり健康診断を受ける人」のほうが、健康な体を得やすい。

それと同じで、占いも本当は「悩みがないとき」ほど使ってほしいなーと思うのです。

 

少なくとも僕は、「悩んでるとき」は自分自身については絶対に占わない。

僕が自分について占うのは、いつでも「悩みがないとき」だけ。

 

先日、大阪にいったとき、「とくに悩みはないです」というお客様がいた。

だからひとまず、「仕事運」と「強みと弱み」っていうテーマで占ってみた。

すると、思わぬカードが出まくった。

その方は最終的に、自分の中には「無力でいなければいけない」という心のロックがあることに気付いた。

 

それに気づいてからは、さらに派生してホンマに気付きが出るわ出るわ(^^;

あのカードは私に、大きなものをもたらしてくれたように思います。

 って言ってくれた。

 

「悩みがないときの占い」では、こういうことが起こる。

だからもっともっと、占いをこんなふうに使ってくれる人が増えてくれたらいいのになーと思う今日この頃なのです。

 

とくにおちはないですが、ふと思ったので書いてみました。笑

おしまい( `・ω・´)