中川龍のブログ

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10巻以内で完結する!すごくすごく面白かったマンガまとめ!

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最近、kindleでマンガばっか読んでます。

どうも中川龍です。

というわけで、2016年もそろそろ終わりなので、最近読んだ中でとくにおもしろかったマンガを何冊か紹介してみます!

 

僕だけがいない街 (全8巻)

 

こいつは映画化したりしてたので、知ってる方も多いのではないでしょうか!

タイムスリップしながら、事件を解決していくミステリーものです!

 

うだつがあがらない漫画家・藤沼 悟(29)は、 「事件や事故をきっかけに、時間が巻き戻る」という不思議な現象をたびたび経験していた。

そんな彼は、母親が殺された事件が引き金となり、自らが小学5年生だった18年前の世界へとタイムリープしてしまう。 

 

2006年で母親を殺害した犯人と1988年の連続誘拐殺人事件が同一人物であると確信した悟は、2つの時代を往復しながら真犯人に立ち向かっていく。

 

もうこの設定だけでも、すでにおもしろそう!

でもね!

それに加えて、なんていうかこの作者はセリフがいいのですよ。

すごく、いい。

深く考えさせられる台詞回しが多い。

  

『人に夢とか話しちまってさ「実現しなかったらどうしよう」とか思わねえの?』

『べつに恥ずかしいとか思わない。…言葉ってさ、口に出して言ってるうちに本当になる気がする』

by「僕だけがいない街」より

 

寄生獣(全10巻)

 

定番ですね!!!!

でもこれも面白いんだよなー

 

個人的に好きなのはこのセリフ。

 

怒る?

私はそんなにヒマではない。

byミギー

 

新一が「怒ってるのか?」と聞いたのに対するミギーの回答。

なるほど、怒るっていうのは、確かに「暇だからできることなんだなー」と、すごく考えさせられた。

 

「道で出会って知り合いになった生き物が、ある日突然死んでいた。そんな時、なんで悲しくなるんだろう」

「そりゃ人間がそれだけヒマな動物だからさ。だがな、それこそが人間の最大の取り柄なんだ。心にヒマ(余裕)がある生物、なんと素晴らしい」

by泉新一&ミギー

 

でも人間は心に暇があるからこそ、優しさが芽生えているとも言える。

そうか、心に暇があることは、必ずしも悪いことじゃないんだね。

あとはその暇をどう活かすかなんだな。

って、大学生のときにすごく考えさせられた覚えがある。

 

無頼侍(全3巻)

[まとめ買い] 無頼侍

[まとめ買い] 無頼侍

 

 

百両の賞金首でありながら、追っ手を全て切り殺し、旅を続ける謎の男「寛一(かんいち)」。

そんな彼を追って、人々の思惑が交差する物語です。

 

「鈴森岩十郎」は、博打のしすぎで金も失い、刀まで失ったダメな浪人。

だけど身ののほど知らずにも、寛一を倒して賞金を手に入れようとする!

正攻法ではかなわないので、あの手この手で卑怯な手を考えるけど、でも本当にダメ男で、まったくうまくいかない!!

女ヤクザ「蛇山の藍」は、寛一に惚れ「こいつになら殺されてもいい」と狂気的な愛をもとに、貫一を追います。

藍の子分「馬鹿の千代松」は、藍に認められるため寛一を倒そうとします。

しかし本当に馬鹿で、うっかり刀を忘れる!!!!

 

とにかく出てくる人がみんな個性的で、バカばっかりで笑

血なまぐさい話のはずなのになんだか笑ってしまう。

不思議な物語でした。

話が進んでいくにつれ、その中で、「寛一が旅を続ける理由」「なぜ『妹殺しの寛一』なんてあだ名がついたのか」などの謎が解けていき、最後はまさかの衝撃のラストー!!!!

 

禍々しき獣の逝く果ては(全5巻)

 

不思議な物語だったなー。

舞台は現代なんだけど、霊能力や悪魔?みたいなのが、一定の科学的調査対象として認められている。

 

 

魍魎の揺りかご(全6巻)

 

「僕だけがいない街」の作者の別作品ですね。

あちらがあまりに面白かったのでこちらも読んでみたんですが、個人的にはこっちのほうが大好きだった!!!!!

 

修学旅行で巨大客船の旅をしていた主人公達。

ところが、いきなり船が転覆!逆さまになっちゃう!

早く脱出しないと沈んでしまう!

同時に船内の一部の人々がゾンビみたいになって襲いかかってきた!

逃げないと食べられちゃう!

 

そんな八方塞がりな状況の中…

仲間を作り、みんなで一緒に脱出しようとする主人公。

仲間を作り、それ以外のやつらは皆殺しにすることでゾンビ化を防ぐ不良グループのボス。

笑顔で人々に取り入り、最後は自分だけが助かればそれでいいと考える嘘つき。

少しずつゾンビ化していく自分を隠し、バレないように、みんなに嫌われないように、一人にならないようにと必死な少女。

謎のサーベルの達人。

いろんな人達が、船からの脱出を目指してがんばる物語だよ!

時に争い、時に協力し合い、ハラハラドキドキが連続の全6巻!

 

バジリスク(全5巻) 

 

最近パチンコになってるみたいで、よく主題歌が流れてますねー。

徳川家が後継を決めるために、伊賀と甲賀それぞれから10人の忍者を代表として集め、そいつらに殺し合いをさせることになりました。

伊賀が勝ったら、こっちの息子が後継者です。

甲賀が勝ったら、こっちの息子が後継者です。

そんな取り決めを勝手に決めてしまいました。

 

しかし伊賀リーダーおぼろと甲賀リーダ甲賀弦之介は平和主義者で、ずっと争いが続いていた両者間の関係をやっとの思いで修復したばかりのところだったんです。

むしろ和平の証ということで、二人は婚約すらしていました。 

なのに、いまさらまた「殺しあえ」と言われてしまう。

二人は戦いたくない。

だけど部下のみんなは、「過去の恨みじゃぁ」とかなんとかいって、戦いたがる。

徳川家からも「戦え」という圧力がかかる。

ロミオとジュリエット状態の二人。

これからどうする…

 

そんな感じの物語。

 

しかし、出てくる忍者がまったく忍者らしくないというか、ほぼ超能力者。笑

スパイダーマンみたいなやつはいるし、死んでも復活するやつもいるし、透明化できるムキムキ男とか、腕がびよーんと伸びるおじいさんとか、まともな人間のほうが少ない。笑笑

超能力バトル+ロミオとジュリエット+忍者って感じの、独特な物語でした!

 

日常(全10巻)

 

けっこう前にアニメ化して「すごい人気」だったのに、商業的には関連グッズがぜんぜん売れなくて話題になってた作品ですね笑

 

時定高校を中心とした不条理な「日常」を題材にしたシュールな作風の漫画

登場人物の多くが非常に個性的、かつ変わった言動を繰り返し、奇想天外な出来事の続発に翻弄されるのが基調。

 

ストーリー(ショートギャグ)漫画版・4コマ漫画版の双方が存在する。

登場人物の姓に群馬県内の実在の地名が多数用いられ、群馬県ローカルな名物の一つ「上毛かるた」が作中に登場するなど、群馬出身の作者らしいご当地ネタも多い。

 

なんていうか、全体的にものすごくシュールなギャグ漫画です笑笑。

個人的にとくに好きだったのは、こちらのエピソード。

 

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わけがわからないけど、なんかおもしろくないですか笑笑

 

以上、なんとなく気まぐれでまとめてみた、10巻以内で完結するサクッと読めて最高に面白かったマンガまとめでした!

今後も何か思いついたら、追加していきますねー!!!!!