読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中川龍のブログ

Tarot & Hint



恋人のことをちゃんと見てる「つもり」になってない?


f:id:noabooon:20170330210444j:plain

 

とある相談者さんと話してるうちに、ふとこんな話題になった。

 

相談者

ところで中川さんは、彼女と手繋ぐのが恥ずかしかったりしますか?

 

中川龍

え、なんで?

 

相談者

私の彼氏がすごく嫌がるんです。。。

だから、男の人は、30歳近くなると恥ずかしくなるものなのかなー

…なんて思ったのですが。

 

中川龍

僕は手をつなぐの大好き!

ってかむしろ腕組みたいです!笑

…だから、それは人によるんじゃないかな?

 

そもそも、主語を「男性は」にして考えるのはやめたほうがいいかも。

もっと、「彼」を見てあげましょうよ。

 

「男性は」

「こうなのかもしれない」

と考えるんじゃなくて、

 

「彼は」

「手をつなぐのが嫌なんだ」

「なぜだろう?」

という感じで考えるってことです。

そのほうが、より正しい答えに辿りつきやすいはずですよ。

  

相談者

私も手繋ぐの大好きなんです(笑)

だから彼とも手をつなごうとするんですが、どうしても彼はそれを嫌がるんですよね。。。。。

それで、もしかしたら、“男性は30歳近くになると恥ずかしくなるのかな”なんて……一縷の望みを中川さんに聞いてみたんですが、ちょっと浅はかでしたね(苦笑)

確かにそうですね。

「彼は」

「手をつなぐのが嫌なんだ」

「ではなぜだろう?」

…というヒントがすごく心に入りました。

今までの私は、あんまり彼氏の“個”を考えてなかったかもしれません。

これからはもっと考えてみようと思います!!!!

 

主語を大きくしちゃうと、あまり本質的ではない「問い」が生まれてしまう。

そして本質的ではない問いは、大抵は問題の解決に結びつかない。

 

今の世の中には、インターネットで少し調べると、

「男性に受ける仕草7選」

「彼が優しくなる魔法の言葉10選」

みたいな書き方をしているコラムがたくさん溢れているけど、そんなふうに一般化されたコラムは大抵はさほど役に立たない。

そんなん、究極的には「人それぞれ」なんだもん。

冷静に考えてみれば当たり前のこと。

 

だから、いつでも主語は小さく考えるようにしよう。

「男性は」ではなく、「彼は」で考える。

こうして文章にするとごくごく当たり前でとても小さいことのように感じるかもしれない。

だけどこういうのの積み重ねで「相手との関係性」が構築されていくのだ。

いつでも、しっかり相手を見てあげよう。

 

先入観はウソをつく 常識や定説を疑い柔軟な発想を生む方法 (SB新書)

先入観はウソをつく 常識や定説を疑い柔軟な発想を生む方法 (SB新書)

 

 

おしまい✨