中川龍のブログ

Tarot & Hint



愚者のキーワード「自由」「可能性」「冒険」とはどういうことか?

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愚者を理解したいなら、iPhoneの発売当時を思い出してみればいい

愚者のキーワードは「自由」「型にはまらない」「可能性」「冒険」らへんだと言われています。

これがどういうことなのか理解するには、

「人間の技術進化の歴史」

を学ぶのが一番てっとりばやいです。

 

例えばiPhone。 

iPhoneが発売された当時、多くの人がこの商品を笑いました。

「ガラケーのほうが優れてる」

「スマートフォンなんて、売れるわけがない」

「まぬけな商品だ」

 

しかし実際にフタを開けてみたら、iPhoneは爆発的に売れました。

昔ながらの携帯電話は絶滅。

今では、スマートフォンが当たり前の社会になりました。

これが2008年。

わずか9年前の話。

 

ライト兄弟が「飛行機」を作ろうとしたとき、多くの人々はこれを「不可能だ」「愚かな挑戦だ」と笑いました。

しかし現代では、飛行機は当たり前のように世界中の空を飛び交っています。

 

このように考えていくと、いつの時代でも「新しい世界を切り開くもの」は最初は笑われ者からスタートしていることがわかります。

愚者のカードには、そういう意味が込められています。

だからこのカードは、名前は「愚者」で、キーワードは「自由」「可能性」「冒険」なのです。 

 

独創的アイデアとは、一度は人に笑われるものだ。

自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。

会社の価値観や報奨のシステムもこの考えを反映すべきである。

byビル・ゲイツ

 

ハングリーであれ

愚か者であれ

byスティーブ・ジョブズ

 

愚者のリーディング例

このカードが過去や資質に出たときは、あなたが元来持っている「型にはまらない一面」が、この問題を突破するきっかけになるのかもしれません。

このカードが現在に出たときは、今あなたが向き合うべき問題は、型にはまらず自由な発想で物事を考えることです。

このカードが解決策や総合結論に出たときは、タロットはあなたに「愚者であれ」と言っています。

 

というわけで、あなたも愚者になってみましょう。

他人に笑われることなんか気にしない。

できない可能性よりも、できる可能性に目を向ける。

デメリットに怯えて何もしないよりは、メリットに期待してちょっと冒険する。

…そんな人間になってみましょう。

 

そうやって自由の荒野に旅立った後のあなたならば、今の問題に対する見え方も変わってくるはずです。