中川龍のブログ

Tarot & Hint



初心者向けタロット占いの教科書!第五回「タロット占いの練習方法」

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ここまでで、タロット占いの基本的な解説は終了です!

ここからは、「練習方法」に関して、説明します。

 

1目標点は「自分流を作ること」だと理解する。

初心者の方は「自分のやり方で正しいのか自信が持てません」という方が多いですが、こういう人はそもそも根本的な現実認識が間違っています。

「自分のやり方で正しいのか自信がもてない」とは、裏を返せば「タロットには正しいやり方がある」と考えていることになりますが、そもそもタロット占いに正解はありません。

だから、「自分のやり方で正しいと確信をもつこと」はそもそも不可能です。

  

こういう方は、目標点を「正しい占いができること」ではなく、「自分が納得のいくタロットリーディングができること」に変えてください。 

 

タロット占いの正しいやり方は、誰かに教えてもらうものではなく、「各タロティストが自分で創り上げるものなんだ」と考えてください。

もし今のあなたが「自分のタロットリーディング」に不満があるのであれば、それは「正しいやり方を知らないから」ではなく、「自分なりのやり方のロジックが、自分の中でまだしっかりと組み立てられていないから」です。

というわけで、自分なりのロジックを組み立てましょう。

 

2どうすればロジックを組み立てることができる?

この方法は一つしかありません。

 

  1. とにかくどんどん実践して、今の自分がピンとこない部分をリストアップする。
  2. 次に本を読んだり、他の人の占いを受けたりを繰り返して、どんどん他人のやり方を吸収する
  3. 吸収した自分で、さらにどんどん実践する。これを繰り返す。

 

とにかくまずはなんでもいいので、一冊の本を選び、その本に書いてあるやり方で占ってみてください。

それで、「どこがピンときて」「どこがピンと来ないか」をリストアップしましょう。

 

そしてピンとこない部分に関して

「どうすればピンとくるのか」

を考えてみましょう。

 

ただ、自分の知識だけでは、その答えがなかなかすぐには出てこないこともあります。

こういうときは、学習しましょう。

まずは、別の本を買ってきて読んでみましょう。

そうやって「他の人々はどういうやり方をやっているのか?」「どういう解釈をしているのか?」ってのを学びまくって、その中でピンとくるものを採用しましょう。

すると、「最初に読んだ本のやり方」+「次に読んだ本のやり方」というやり方が、あなたの中で作られます。

これを繰り返した先に、自分流が完成していきます。

 

あるいは、「自分と同じようにタロット勉強中の仲間を集めて、みんなでリーディングし合う」ってのもいいです!

人のリーディングに触れることで、「このカードからこんな連想ができるんだ」「なるほど」と感じるものが必ず出てきます!

 

そういう断片をいくつも集めていき、自分流のタロット占いをアップデートしましょう。

そしたら、また実践しましょう。

すると、やっぱりまだピンとこないところが出てきます

そしたらまた、新しく他の解釈を吸収する。

それを繰り返します。

自分流のタロット占いは、こういう試行錯誤の果てに見つかります。

  

ユングはこう言っている

「なるべくたくさんの象徴の事典などを読み学習しなさい。これまでにどんな解釈がなされてきたのかを知るのです。ただし、実際に象徴を解釈する段にはそれらをすべて忘れること」 

byタロットの秘密より

 

タロットの秘密 (講談社現代新書)

タロットの秘密 (講談社現代新書)

 

  

3とにかく実際にやろう!考えるより、実際に占おう!

例えば野球が上達したいのであれば、いろんなフォームを研究するのも大事ですが、結局最後は千本ノックじゃありませんが、実際にやってなければ、数をこなさなければ見えない地点ってのがあります。

タロットもこれと同じで、「習うより慣れろ」の部分がかなり強いので、頭でうんうん唸ってるひまがあったら、まずはどんどん実際に占ってみましょう!

どうしても納得のいくリーディングができないときは、とにかく数をこなしましょう!

千本ノックならぬ、千本占いです!

 

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https://twitter.com/okayado1215/status/669195049494712320

 

上記は絵の練習に関して 風刺した漫画ですが、理屈はタロットも同じです。

・そもそもあなたはどこに向かいたいのか?

・そしてそれに対する現状はどうなのか?

これがハッキリしてない段階の方は、何をすれば上達するかの答えも見えてこないのです。

そしてそれをハッキリさせるには、とにかく描きまくるしかないのです。

 

4「自分占い」と「他人占い」は別物だと理解しよう!

この二つは、同じタロット占いではあるものの、それぞれ全く別の思考ロジックが必要なアクションなので、どちらかだけに偏って練習するのは望ましくありません。

 

自分占いで必要とされるスキルは、自分との対話力です。

他人占いで必要とされるスキルは、カウンセリング力、ヒアリング力、人生相談力などです。

というわけで、個人的には全部やることをオススメします。

日頃から自分占いもちょくちょく行いつつ、同時にネット上で無料占いを募集したりもして見ず知らずの他人を占う経験を増やしていく。

これがタロット上達のコツです!

 

5気軽にタロットできる「環境」を作ろう

タロットはとにかく実践数をこなすことが大事ですが、とはいえ平日にフルタイムで仕事しつつ「毎日タロットしまくれ!」って言われてもちょっと大変かもしれません。

そういうときは、「楽に」できる環境を作りましょう。

例えば、タロットカードをいちいち出すのが面倒だと感じるなら、iPhoneアプリなどを使えばいいです。

他人占いだとアプリは微妙な反応されるかもしれませんが、自分占いならこれで事足りるはずです。

 

www.dshocker.com

 

他にも「無料占いの被検者を集められない」というのであれば、最初はココナラのようなソリューションを使えばいいです!

モノを売らないフリーマーケット【ココナラ】

 

「とにかく数をこなさなければ成長できない」という点は変えることができませんが、「どうやって数をこなすか?」はあなたの工夫次第で無限に変えることができるので、ばんばん工夫しちゃってください✨✨

以上、「タロットの練習方法について」でしたー!