初心者向けタロット占いの教科書!第四回「基本的なスプレッド」

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今回はタロット占いのスプレッドについて説明します。

 

そもそもスプレッドとは?

展開法のことです。

タロット占いではカードを一定のフォーマットにしたがって展開することで占いますが、その展開法のことをスプレッドと呼びます。

 

どんなスプレッドがあるの?

それはもう星の数ほどあります笑

古典的なものから、各占い師のオリジナルスプレッドまで含めると、もうこの世界には数え切れないほどのスプレッドが存在します。

でもいきなりそれら全てをマスターすることは不可能なので、今回は「もっとも古典的で基本的なスプレッド」だけいくつか紹介します。

 

タロット占いの基本的なスプレッド

1ワンオラクル(一枚引き)

カードを一枚だけ引いて、それを答えとするスプレッドです。

すごくシンプルです。

他のカードと総合的に読む必要がないので、そういう意味では初心者向けです。

でもカードを一枚しか引かないので、より連想力や想像力を求められます。そういう意味では、上級者向けです。 

プロ占い師の中には「ワンオラクルしかしない人」もいます。

 

2ツーオラクル(二枚引き)

カードを二枚だけ引いて、それを答えとするスプレッドです。

二枚の組み合わせは、自由です!

ワンオラクルと同じように、その引いた二枚を答えとして解釈することもできます。

あるいは、「現状と未来」として引いてもいいですし、「現状と障害」として引いてみてもオッケー!人によっては「意識と無意識」とか「顕在していることと、潜在していること」みたいな組み合わせで引く人もいますね!

自分の発想次第でいくらでも無限に作ることができます!

ワンオラクルほど情報量が少なくないので連想しやすいですし、かといってヘキサグラムやケルト十字ほど複雑ではないので、難易度は低いです。

というわけで、一番初心者向けなのはこいつかもしれません!!!!

 

3スリーカード(三枚引き)

カードを三枚引いて、そこからストーリーを繋げるスプレッドです。

有名なやつは「過去・現在・未来」とかですね。

でも「現状・未来・助言」みたいなバリエーションもあります。

ここらへんからは、クロスリーディング(カードを組み合わせて解釈すること)が必要になってくるので、だんだん難しくなってきます。

 

4ヘキサグラム(七枚引き)

タロット占いといえば、これ!!!!

カードをたくさん展開する複合スプレッドの中では、もっともスタンダードで元祖のスプレッドです。

初心者の場合は、まずこれで占えるようになることを目指すのが、一つの目標点になると思います。

 

ヘキサグラムスプレッドでは以下のように7枚のカードを展開します。

・過去

・現在

・未来

・資質

・環境

・願望

・助言

 

ここからストーリーを連想します。

細かいポジション名は、占う人によって微妙に違います。

僕は「資質・環境・願望・助言」と呼んでいますが、占い師によっては「相談者の気持ち・相手の気持ち・対策・総合結論」と呼ぶ場合もあります。

どちらが正解とかはとくにないので、実践を何度か繰り返して、

「自分なりにイメージがわきやすいもの」

「自分なりのメッセージを伝えやすいもの」

を採用してください。

 

5ケルト十字

ヘキサグラムと並んで有名なやつですが、10枚引くので最初は難しいかもしれません!

慣れてきたら挑戦してみてください!

 

僕の場合は以下のようなポジション名で引くことが多いですが、これも自分流にどんどんアレンジしてみてください!

・過去

・現在

・障害

・未来

・意識

・無意識

・資質

・環境

・願望

・助言

 

ホロスコープ

今月・来月・3ヶ月後・4ヶ月後…てな感じで、一年分のカードを引いて占うスプレッドです!

恋愛についてでも、仕事についてでも、ある程度万能に占うことができます!

問いによっては一年も必要ない場合もあるかもしれません。

その場合は半分の半年分だけ引いてみるのもありです!

シンプルに未来を中心に占うことができるので、問いによってはこちらのほうがストーリーが組み立てやすい場合もあります✨

 

以上、基本的なスプレッドの紹介したー!