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中川龍のブログ

Tarot & Hint



初心者向けタロット占いの教科書!第二回「基本的なスプレッド」


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今回はタロット占いのスプレッドについて説明します。

 

そもそもスプレッドとは?

展開法のことです。

タロット占いではカードを一定のフォーマットにしたがって展開することで占いますが、その展開法のことをスプレッドと呼びます。

 

どんなスプレッドがあるの?

それはもう星の数ほどあります笑

古典的なものから、各占い師のオリジナルスプレッドまで含めると、もうこの世界には数え切れないほどのスプレッドが存在します。

でもいきなりそれら全てをマスターすることは不可能なので、今回は「もっとも古典的な初心者向けスプレッド」を4つだけ紹介します。

 

タロット初心者向けの基本スプレッド4選

1ワンオラクル(一枚引き)

カードを一枚だけ引いて、それを答えとするスプレッドです。

すごくシンプルです。

他のカードと総合的に読む必要がないので、そういう意味では初心者向けです。

でもカードを一枚しか引かないので、より連想力や想像力を求められます。そういう意味では、上級者向けです。 

プロ占い師の中には「ワンオラクルしかしない人」もいます。

 

2ツーオラクル(二枚引き)

カードを二枚だけ引いて、それを答えとするスプレッドです。

基本的にはワンオラクルと同じように、その引いた二枚を答えとして解釈していきます。

例えば愚者と塔が出ているのであれば、「あなたの自由さは素晴らしいこと!でも足元にも少し注意してみようね?」みたいな感じで連想できますよね。

ワンオラクルよりも情報量が多いので、連想しやすいです。

かといってヘキサグラムやケルト十字ほど複雑ではないので、難易度は低いです。

というわけで、一番初心者向けなのはこいつかもしれません!!!!

 

3スリーカード(三枚引き)

カードを三枚引いて、そこからストーリーを繋げるスプレッドです。

有名なやつは「過去・現在・未来」とかですね。

でも「現状・未来・助言」みたいなバリエーションもあります。

ここらへんからは、クロスリーディング(カードを組み合わせて解釈すること)が必要になってくるので、だんだん難しくなってきます。

 

4ヘキサグラム(七枚引き)

タロット占いといえば、これ!!!!

カードをたくさん展開する複合スプレッドの中では、もっともスタンダードで元祖のスプレッドです。

初心者の場合は、まずこれで占えるようになることを目指すのが、一つの目標点になると思います。

 

ヘキサグラムスプレッドでは以下のように7枚のカードを展開します。

・過去

・現在

・未来

・資質

・環境

・願望

・助言

 

ここからストーリーを連想します。

細かいポジション名は、占う人によって微妙に違います。

僕は「資質・環境・願望・助言」と呼んでいますが、占い師によっては「相談者の気持ち・相手の気持ち・対策・総合結論」と呼ぶ場合もあります。

どちらが正解とかはとくにないので、実践を何度か繰り返して、

「自分なりにイメージがわきやすいもの」

「自分なりのメッセージを伝えやすいもの」

を採用してください。

 

以上、基本的なスプレッドの紹介したー!