占いで「がんばれば、彼と付き合える可能性はありますか?」と聞くのはなぜ意味がないか?

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占いでよくある質問の一つに

「私がこれからがんばれば、彼と付き合える可能性はありますか?」

「もし少しでも可能性があるなら頑張ろうと思います。でも可能性がないなら、素直に諦めようと思います」

ってのがあるんですが、僕はこれ、「占う意味がない質問」だと思うんですよね。

なんでかというと…

 

そもそもこの問いは、現実的ではない

そもそもこの問いは、現実的ではありません。

なぜなら、「可能性とは行動を元に決定されるもの」なのに、この質問は「可能性をもとに行動を決定しようとしているから」です。

 

例えば、

「私がサイコロをふって1が出る可能性は有りますか?もしあるなら、サイコロをふろうと思います。もし無いなら諦めてサイコロをふるのやめます」

って言ってる人がいたら、どう思いますか?

なんか「おかしい」と思いませんか?

 

そんなん、あなたがサイコロを降るならば、可能性はあるに決まってますよね。

だって六面の中に必ず1はあるわけですから。 

でもあなたがサイコロを降らないなら、可能性は0%になりますね。

だって、そもそも降らないんだもん。

 

なのに、「可能性があるならサイコロを振ります、無いなら諦めます」って、何かがおかしいと思いませんか?

冒頭の質問はこれと同じなんですよ!笑

 

なぜこれがおかしいか?

それは、「順序が逆になっているから」です。

そもそも可能性とは最初から決まっているものではなく、自分の行動によって決定されるものです。

自分がやるなら、可能性も生まれる。

自分がやらないなら、可能性も生まれない。

それだけのことなんですね。

なのに、「可能性があるならやろうと思う、可能性がないなら諦める」と考えている。

 

これでは「要因と結果」の順序が逆です。

だからおかしいのです。

 

あなたが行動するなら、必ず可能性はある 

こういう質問をする人は、自分に自信を失ってしまっているのかもしれません。

だから、「私がどれだけ行動してもそもそも最初から可能性がないかもしれない」なんてことが発想に浮かぶ。

でも大丈夫。

それはあなたの無力感が生んだ幻覚です。まぼろしです。幻想です。ファンタジーです。

 

どんなに難しそうな目標だろうと、行動するなら、可能性は必ずあります。

それはもう占うまでもなく「ある」に決まってます。

それが1%なのか99%なのかはわかりませんが、行動する以上は0%ということはありえません。

また現在の可能性が1%しかなかったとしても、それは現時点の自分ならそうだというだけの話で、これからの成長まで視野に入れれば、可能性はさらにさらに引き上げることができるかもしれません。

あぁそういう意味でいうと、「可能性はありますか?」ではなく、「可能性は何パーセントくらいですか?」と聞くなら、ありかもしれませんね!

  

なにはともあれ、人生なんて何が起きるかわからないもの!

つまり結論、もっと自分に自信をもってください!笑

 

次・また会いたい人: 大丈夫!きっとあなたもそう思ってもらえる

次・また会いたい人: 大丈夫!きっとあなたもそう思ってもらえる

 

 

以上、『占いで「がんばれば、彼と付き合える可能性はありますか?」と聞くのはなぜ意味がないか?』でしたー!

こんな感じでね、人間て自分で思ってるよりもけっこう、「冷静に」考えられていないことが多いんだよー

矛盾しているように聞こえるかもしれないけど、占いをするときはできる限り「現実的な問い」を設定するようにしましょ!