「私は何をやらせても要領が悪くて人一倍がんばらないと人並みになれないのですが、どうしたらいいでしょうか😢」

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とある相談者とのやりとり😊

 

相談者

今、看護師になりたくて学校に通ってるんですけど、私は何をやらせても要領が悪くて人一倍がんばらないと人並みになれないんですよね😢

もっと要領良くできるようになるには、どうしたらいいですかね、、、

 

中川龍

うーん。

そもそも、その「私は要領が悪い」「人よりも時間がかかる」という前提は、事実なんでしょうか?

 

相談者

…え?

 

中川龍

具体的に「人並みになるまでに人よりも時間がかかった事例」は何例ありますか?

それは誰と比較したのですか?

それは本当に「同条件から始まった相手」と比較しましたか?

 

相談者

そこまでしっかり考えたことはありませんでした😳

ただなんとなく、まわりを見てると早い人はどんどん進んでるので、すごいなぁ、かっこいいなぁ、私もあんなふうになりたいのに、どうしてなれないのかなーって、漠然と思ってただけでした😳

 

中川龍

お、それだと最初と言ってることが違ってきていることに気付きませんか?

あなたが最初に掲げた問題意識は「私は一般的他者よりも劣っている」でした。

でも今のあなたのその表現は、「私は優れている人に憧れているが、そうなれていない」です。

この二つって、本来はまったく違うはずです。

前者の表現では「一般的他者と自分」を比較していますが、後者では「とくに優れた人物と自分」を比較しています。

どちらが事実なのでしょう?

もし後者が事実なのであれば、あなたは別に他人に比べて極端に劣っているわけではなく、ただ自分に対して求めているレベルが高いだけだと考えられますが、どうですか?😊

 

相談者

おおお!

本当だ!

言われてみればその通りですね😳

後者のほうが事実です!

 

中川龍

ってことは、あなたが今本当に悩んでいることは「私はもっともっと成長してあいつらに並びたい」であって、「私はみんなより劣っているからどうにかしたい」ではないはずですね。

よし、ならばそう言おう!

 

人間は言葉の奴隷です。

自分に語りかけている言葉が、そのまま自分を作ります。

「私はもっと成長してあいつらに並びたい」という言葉は、「私は努力すればあいつらに並ぶことができるはずだ」ということが前提になっています。

だから、こういう言葉を毎日自分にかけ続けていれば、あなたはきっとどんどんその通りの人間になっていきます。

しかし「私はみんなより劣っているからどうにかしたい」という言葉は、「自分は劣った人間であること」が前提になっています。

こういう言葉を自分にかけ続けていれば、やはりあなたはその通りの人間になっていきます。

ですので、この言葉は今日限り封印しましょう!

 

相談者

おおおおお!

わかりました!

これからは言葉に気をつけます!

中川さんのブログを読んでると

「自分1人で考えてると事実を正確に把握できないものだよ」

って表現がよくありましたけど、本当にその通りでしたね😳

読んでるときは、毎回「その通りだなぁ」って思ってたんですけど、いざ自分のことになると、ちゃんとわかってないものですね😳

 

中川龍

うんうん!

人間なんて誰でもそんなもんです😊

僕もぼっちで考えてると、たまにどんどん思考がおかしな方向に飛んでって、本当に考えたかったことから離れてしまうことはよくあります笑

だからこそ、人に話すことが大事なのです✨

さてさて、ではだいたい状況も整理できましたので、最後に「私はもっともっと成長してあの優秀な人たちに並びたいのだけれども、そのためにどうしたらいいか」という問いでタロットしてみようと思いますが、いかがでしょうか?😊

 

相談者

お願いします!

 

中川龍

こうなりましたー!

 

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・過去 カップ10

・現在 カップのクイーン

・未来 ペンタクルのクイーン

・障害 ソードのクイーン

・表面的に見えていること 法皇

・見落としている本質 ソード5

・無意識に抑圧しているもの 女帝

・他人はあなたをどう見ているか ペンタクルのキング

・願望と不安 カップのキング

・総合結論 カップ3

 

クイーンとキング、おおっ!

あなたはどこか、「自分が王になりたい人」なのかもしれませんね。

だからこそ今も、自分より上の人々のことばかりが目につく。

あいつらに追いつきたい。

あいつらに負けたくない。

そういう感情が湧き上がる。

 

でもね、さっきも言ったけど、人間は言葉通りの自分になります。

「あいつらに負けて悔しい」ばかりを考えている人間は、その言葉の通り、いつまでも負け続ける人生を歩むものです。

それよりも「私はすでにこんなことを達成してきた」「私はこれに関しては彼らに勝てないが、あれに関してなら誰にも負けない」ってところに目を向けてみてはどうでしょう?

そっちに目を向けて自信をもって生きてるほうが、自然といつのまにか、「今は追いつけていないあいつら」に追いつけているものですよ😊

 

・過去 カップ10「家族のような心の繋がり」

・現在 カップのクイーン「優しさ」

・未来 ペンタクルのクイーン「穏やかさ」

あなたは本来、「誰とでも深い心の繋がりを作れる愛情深い人間」でした。

今のあなたは、持ち前の「優しさ」によって、人々から多大な信頼を受けています。

未来のあなたは、「どんな状況でも動じない穏やかな自分」を獲得し、さらに人々から信頼を集めることができるでしょう。

 

・障害 ソードのクイーン「鋭さ」

あなたの障害になっていることは、自分に対して厳しく鋭い言葉を投げかけてばかりいる自分です。

 

・表面的に見えていること 法皇「助言を受けること」

・見落としている本質 ソード5「憎しみ」

あなたは今、他者から助言を受けたときそれが悔しいと感じるのかもしれません。

感謝よりも、悔しさが先立つのかもしれません。

でも、そこでそう感じること自体が、実はあなたの今を作っているのかも?

素直に感謝してみましょう。

ありがたいと考えるようにしてみましょう。

それは決して負けたわけではない。

そもそもそこに、勝ち負けなんてない。

 

・無意識に抑圧しているもの 女帝「母性」

・他人はあなたをどう見ているか ペンタクルのキング「手腕、器量、有能」

今のあなたは、ありのままの自分を許し、受け入れる気持ちを、無意識に抑圧しています。

本来のあなたは、もっともっと自分に優しい人だったはずです。

 

他人はあなたのことを「ずば抜けて優秀な人間だ」と評価しています。

あなたは、あなたが気付いていないだけで、本当はもっと評価されているのです。

とくにペンタクルのキングは「金銭」に関するカードなので、何かそういう観点において評価を受けているのかもしれません。

確かに、「学校で学んだこと」をそのまま吸収する力では、あなたより優れている人はたくさんいるかもしれません。

でもそのことを、より商売やビジネス、実利に結びつける力では、あなたのほうが圧倒的に優れているのではないでしょうか?

 

・願望 カップのキング「寛大さ」

あなたの本当の願いは、あなたの中の「寛大な自分」を発揮することです。

今の自分を、もっともっとあなたは寛大に、許して良いのではないでしょうか。

 

・総合結論 カップ3「楽しむこと、一緒に祝うこと」

あなたは最終的にこの問題を「楽しむこと」によって解決します。

あんまり複雑に考えるのはやめましょう。

どうせ今できないことはできない。

だったらそんなものは忘れてしまえ。

それよりも今を楽しもう。

みんなと競い合うのではなく、みんなと一緒にただただ楽しめばいいのではないでしょうか?😊

よろしければ考えてみてください!!!!

 

相談者

わぁぁぁぁぁぁぁ!!!

すごく心に響きました!!!!!!

確かに、私はよく「優しい」っていわれます。

商売に結びつける力があるのかは、自分ではまだよくわからないですが、、、もし本当にそうだったら嬉しいことですね。

これからは、もう少し自分のいいところにも目を向けていこうと思います。

ありがとうございます!!!!

 

中川龍

ファイトだー!

 

やり抜く力

やり抜く力

 

 

おしまい!

読んでくれてどうもありがとう😊