「『仕事はとりあえず3年は続けたほうがいい』っていうじゃないですか」「ぼくは3年も続けたこと一度もありませんが何も問題ありませんよ😉✨」

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ある相談者との雑談ʕ•ᴥ•ʔ

 

相談者

最近、仕事が辛いんです、、、

 

中川龍

なるほど!

辞めちゃえばいいんじゃないですか?😊

 

相談者

えーそんな簡単な笑

 

中川龍

仕事なんて簡単に辞めればいいんですよ☺️

 

相談者

うーんでも、今の仕事は九月に始めたばっかりで、まだ三ヶ月くらいしか経ってないんです。

よく

「どんな仕事でも最低3年はやったほうがいい」

「3年も経たずにやめるのは自分のためにならない」

っていうじゃないですか。。。?

だからもう少し頑張ったほうがいいのかなっておもってるんですけど、、、

 

中川龍

なるほど!

理由はそれだけですか?

なんかもっとこう、「今の仕事のこういうところは好きだし」とか、他の理由はありませんか?

 

相談者

うーん。

ない、、かもしれません、、、

 

中川龍

おーけー!

だったらなおのこと、辞めればいいです。

理由がそれしかないなら、それは残る理由など無いも同然です。

 

相談者

えーーーー!

でも常識的に考えて、、、それは、、、

 

中川龍

僕は人生でそんな常識に縛られたことは一度もありません。

僕はどんな仕事であろうと、自分が嫌だとおもったら即退職してきました。

どんな仕事でも、最長で1年しか続いたことしかありません。

いいですか「最低1年」ではなく、最長1年です。

それでも、とくに支障を感じたことは何もありません。

 

なんなら自分でいうのもなんですが、いまの僕はブログ一本で集客する占いの仕事で成功し、渋谷に事務所も構えられるようになりました。

僕は一日2件までしかセッション依頼を入れないようにしているので、毎日確実に拘束される時間は最大で3時間です。

あとはブログ書くか、のんびり過ごすか、その日の気分で決めることができます。

とっても幸せな日々を作ることができました😊

 

僕はあなたのいうような「最低3年は続けなければいけない」にとらわれたことは人生で一度もありません。

それでも充分に幸せに、なんなら同年代の一般的な男性より、時間的にも金銭的にも裕福に暮らすことができています。

 

相談者

な、なるほど、、、、

えーーーーー、でも一般的には「とりあえず3年は頑張ったほうがいい」「3年も経たずにやめるのは自分のためにならない」ってよく言われてるじゃないですかー😢

ずっとそれを信じて頑張ってきたのに、今の話を聞くと、あれは一体なんだったんでしょう、、、

 

中川龍

それはね、ただの迷信です。

 

相談者

迷信、、、?

 

中川龍

そうです! 

よく「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」と言われていますよね?

あれと同じレベルの迷信です。

実際、今あなたの目の前に「3年以内に転職しまくってても人生何も困ってない人」がすでにいるわけですから、ってことは事実ではないのです。

事実ではないのに、でも世間一般的にはそう信じられている。

これを迷信と言わずに、なんと言いましょう!

 

ちなみに夜爪の迷信が生まれた経緯を知っていますか?

昔は照明器具が不十分でしたので、夜に爪を切ろうとすると手元が見えなくて危険でしたし、また切った爪のゆくえもわかりづらく、あとでそれをふむという危険もありました。

ようするに夜に爪を切ると、いいことが何もありませんでした。

以上から、当時の社会環境では「爪は昼間に切るようにしたほうがいい」というのは間違いありませんでした。

そこに、夜爪は読み方が「世詰め」と語呂が同じで、短命という意味と重なったので、その結果「夜に爪を切ると親の死に目にあえない(だから夜に爪は切らないほうがいい)」という迷信が生まれました。

しかし現代は、当時と違います。

現代は、夜でも電灯があるので手元は明るいです。

だから夜に爪を切ってもなんの問題もありません。

だから、そんなものは気にしなくていいのです。

 

このように、あらゆる迷信には、必ずそれが成立するまでの背景があるので、その背景をよく考え想像したうえで、「それを採用するかどうか」を考えたほうがいいです。

経営コンサルタントの西村克己さんはこう言っています。

「タブーをそのまま信じてしまう前に、そのタブーができた前提条件を正しく理解する必要がある」

 

そういう観点で、「とりあえず3年」についても考えてみましょう。

僕はこの言葉が言われるようになったのがいつ頃なのか、そこまでは調べたことがありません。

ただ、おそらく1987年くらいからじゃないかなとおもっています。

なぜならこの年から厚生労働省が「3年以内の離職率」という統計データをとるようになり、これを機に「3年以内に新人がたくさん退職している会社はよくない会社だ」と見られる風潮が生まれているからです。

ようするにここらへんから、「新人に3年以内にたくさん辞められると、経営者側の評判が悪くるので困る」という社会環境が生まれたのです。

だからみんな、「とりあえず3年」と言うようになったのではないでしょうか。

そういう常識があることにしておけば、新人達が「とりあえず3年」は頑張ろうとしてくれます。

すると経営者側としては、数値上は「うちは新人が3年以内にたくさん辞めていな良い会社だよ✨」と言うことができます。

 

以上は僕の推論なので、実際はどうかわかりません。

どうしても気になるようでしたら、あなた自身の手で調べてみてください。

でもどちらにせよ、今あなたの目の前に「3年がんばらなくても人生なにも問題ない人」がいるんですし、また僕みたいな人は探せば世の中にいくらでもいますので、あなたが退職する理由はそれだけでも充分だと思います!

 

相談者

なるほどおおおおおおお!!!

確かに私、常識をそのまま鵜呑みにしてて、「なぜそうなのか?」までは考えたことがありませんでした、、、

 

中川龍

うんうん!

世の中はそういう人の方が多いです。

だからみんな、いつまでも「誰かに利用される側」から抜け出すことができないのです。

ぜひこれからは、もっともっと「自分の頭」で考えるようにしてみてください😊

そうすることでやっと「本物の人生」が送れるようになります。

真実に近づけば近くほど、この世界はどこまでも「自由だった」と知ることができます!

 

そういえば先日ツイッターで似たようなことつぶやいたので、こちらも紹介しておきます😊

 

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by「インベスターZ 14巻」より

 

相談者

ありがとうございます!

わたし、、とりあえず退職する勇気を出してみようと思います!

 

中川龍

がんばれー🐻✨

  

自分のアタマで考えよう――知識にだまされない思考の技術

自分のアタマで考えよう――知識にだまされない思考の技術

 

 

おしまい!

読んでくれてどうもありがとう🐻