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「自分を痛めつけることと努力することは全然違う」by梅原大吾

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こんにちわ!

中川龍です。

 

最近ちょっと、頑張りすぎで疲れてる人からの相談がめちゃくちゃ多いので、そんな皆さんに響きそうな言葉を見つけてきました😎

 

プロゲーマーの「梅原大吾」さんって知ってますか?

「世界一長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスブックにも認定されている伝説のゲーマーさんです!

ゲーム好きの界隈ではそうとう有名な人です!

そんな梅原さんは、著書「勝ち続ける意志力」のなかで、こんなことを言ってます。

 

自分を痛めつけるだけの努力はしてはいけない。

これまでの経験から言えるのは、自分を痛めつけることと努力することは全然違う、ということだ。

 

そう!

努力することと、自分を痛めつけることは、違うのです!

人はついつい、「苦しくても我慢することにに価値がある」と思い込みがちですが、そうではありません。

苦しいことをただ我慢してるだけなら、それは努力ではなく、ただ「工夫することから逃げてるだけ」にすぎないので、むしろ無価値なことです。

 

本書ではさらにこう続きます!

 

それに気づいたのが前述の4連覇を逃した大会だった。

当時の僕は、苦しいことを我慢することのみが真の努力だと思っていた。

ガムシャラに時間を割いたり、数をこなしたりするのは、自分を痛めつけているだけだと気づけなかった。

自分のなかに、こうすれば成長するという論理的な裏付けや確証がないにもかかわらず、自分を痛めつけることが一番の薬になると勘違いしていたのだ。

それに、間違った努力は強迫観念をも生んでしまう。

「こんなに頑張っているんだから結果が出るはずだ。これだけやって結果が出ないのは世の中がおかしいからだ」

そんな歪んだ思考になってしまう。

 

例えば、いろいろな障害を越えてゴールを目指すレースがあったとする。

その途中に壁がある。

殴って壊れる壁もあるだろう。

しかし、殴っても絶対に壊れない壁だったら、そんなものはよじ登ればいい。

近くに梯子があるかもしれない。

ノブをひねればドアが開くことに気づく程度の問題かもしれない。

多角的に考えれば、きっと攻略法は見つかる。

それなのに、とにかく根性で殴り続ければ先に進めると思い違いをすることがある。

 

考えることを放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない。

それはある意味、楽をしているとさえ言える。

頭を使って考えることの方が苦しいから、それを放棄してガムシャラに突き進んでいるのだ。

  

自分を痛めつけていると、努力しているような気になる。

しかし、そんな努力からは痛みと傷以外の何も生まれてこない。

 

どうでしょう!

耳が痛い人も多かったんじゃないでしょうか…?笑

 

まぁ、僕も人には偉そうなこと言ってますが、自分のことになると全く有言実行できてないことも多いので、ある程度は仕方ないですよ笑

やっぱりね、「早く成長したい」みたいな焦りがあると、ついつい思考停止しちゃうことありますよね!

…こういうのは、気づいた時点で軌道修正していけばいいだけなので、そんなにネガティブにとらえないでくださいね😊

 

っというわけで僕の場合は、基本的に何をするにしても、一定期間ごとに「効果測定」のフェーズを入れるようにしています。

そういうのを習慣に取り入れておくと、定期的に「今の自分は、努力の方向性がまちがってないか?」と見つめ直すことができるので、いい感じですよ😎

少なくとも何も考えずにやってるよりは、自分のエラーを検知しやすくなります。

 

これはブログ運営にしても、占い師経営にしても、ダイエットにしても、勉強にしても、全てにおいて通ずるとっても大事な考え方なので、闇雲にがんばりすぎな人は、ぜひこういう習慣を取り入れてみてください😆

 

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)

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おしまい!

読んでくれてどうもありがとう😎